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那須岳(朝日岳~三本槍岳~茶臼岳) 日帰り登山

      2016/06/09

8月の最終週に那須岳に登ってきました。

那須岳を登るのは3度目で、今回は那須岳の周回コースとしては王道の朝日岳、三本槍岳、茶臼岳を回るコース。過去2回はロープウェイを利用させてもらったけど、今回はロープウェイなしで歩いてきました。(と言っても、車でかなり高いところまで行けるので楽なもん)

悪天候に悩まされた8月だったけど、この日は天気が良い方向に外れてくれて、久しぶりに日焼けするくらいの快晴登山!朝焼けに染まる雲から、青空に敷かれた雲海と、雲を愛でる旅となりました。

那須岳はロープウェイもあるので、登山初心者でも十分に登れる山。三本槍岳まで多少時間はかかるけど、茶臼岳と朝日岳の周回だけでも那須岳の火山の雰囲気を存分に味わえます。この山もまた、お気に入りの1つ。

 

朝焼けと雲海に恵まれた那須岳縦走登山―――

 

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前回も書いたけど、今年の8月は本当に天気に泣かされた月でしたな。。。

この最終週も全然よろしくない予報だったけど、またまた直前まで粘ってみたら日曜の午前中だけ何とか行けそう。どこら辺が青空期待できるか見てみたら、東北に近いところがまぁ良さそう。

ということで、栃木県と福島県にまたがる那須岳に決定。実際は決めるまでにかなり迷って迷って、、、こういうの疲れるからホントもう勘弁してほしい。すっきり晴れてよ……(><)

 

那須岳についてはもう3度目になるけど、連山最高峰の三本槍岳はピークを踏んだことがなかったし、個人的に気になっている裏那須の稜線をこの目で見ておきたかったので、タイミングとしては悪くはなかった。

 

8月は思うように山に行けなかったけど、最後の締めとしては相応しい快晴に恵まれた山行でした。恐ろしくもあり美しくもあった朝焼けは、自分の中に強い衝撃を残し、また1つ新しい風景にも出会えましたとさ。

 

~~8月31日、那須岳縦走(朝日岳~三本槍岳~茶臼岳)~~

 

深夜に都内を出発して那須ロープウェイを目指す。

そういえば、以前は夜発の時は途中のコンビニに寄ってもあんまり朝ごはんとか食べれない体質だったけど、最近図太くなったのか、朝ごはんガッツリ食べれるようになった。この日も牛丼とワンタンスープを腹に収めて那須岳へ入る。あのマルちゃんのワンタンスープは旨い。

 

朝4時、まだ真っ暗の中登山スタート。過去2回は登りでロープウェイを利用しちゃったんでここから登るのは実は初。。。

鳥居に「山之神」なんて書いてあるけど、山の神様に問いつめたい。今年の夏の天気はどうなっているんだと!

 

まぁいいや。天気は9月に期待するとして、とりあえず登山届を記入。鳥居くぐって少し行ったところに登山指導所なるものがあって、そこに用紙があります。ちゃんと書こうね、登山届。下山予定時刻は12時にしておいたけど、結果的には昼前に下りてこれちゃいました。

 

ヘッドライトが必要だったのも序盤の樹林帯15分くらい。すぐに展望が開けて空が明るくなってきた。カメラの明るさを上げてるだけで、実際はもう少し暗いけどね。

那須岳は火山の山。展望遮る樹木がないのは火山の良いところでもあったりする。

 

遠くの空がだいぶ明るくなってきた。写真には撮れなかったけど、空が明るくなる前までは那須町の夜景が綺麗でした。

 

少し進んでは振り返って空を眺める。

 

この時間帯の空は刻々とその色を変える。そして、この日はその変化が怖いくらいの情景になることを数分後に知る。

 

4:50、峰の茶屋跡避難小屋に到着。茶屋というだけあって、かつては売店でもあったであろう山小屋。今は無人の避難小屋。あくまで落雷や大雨の際の避難用らしく、宿泊するのは禁止みたいです。

ここでご来光を待つことに。

 

そして、ここからがすごかった……

 

眼下に敷かれた雲から昇りつつある朝日。上層にも雲がかかっているので、そこに反射した雲の陰影がとてつもなく綺麗だった。

 

ご来光直前は怖いくらいの赤く染まった雲の世界。不気味でもあり、美しくもあり、、、とにかく圧巻の光景でした。

 

空と同じく赤く染まり始める茶臼岳。那須岳の主峰とも言える、今なお活動を続ける活火山。

ちなみに同じアングルの雪の茶臼岳はこんな感じ↓

(昨年11月の茶臼岳の旅より)

 

こちらは朝日岳方面。今回は茶臼岳より先にこちらへ歩いていくことに。

 

5時、待望のご来光。2層の雲に挟まれたご来光は滅多に見れたもんじゃない光景。3度目の那須岳ってことで、見慣れた風景ばかりだろうと舐めてたかかってた自分がいたけど、このご来光を見てそんな考え捨てた。

やっぱり山はその時によって見せる顔が全然違う。

 

圧巻の朝焼け・ご来光をしっかり目に焼き付けて、朝日岳へ向かう。

 

火山帯にも花は咲く。この時期でも群生を見ることができたのは、ウラジロタデかな。登山道わきにひしめくように咲いてました。

 

朝日岳へ向かうにはご覧のような岩場続き。3年前に一度歩いたことがあるはずなのに、ほとんど覚えてない道。だから初めての感覚で楽しめた。

その岩場へ向かう前に、また1つの絶景。

 

剣ヶ峰のモルゲンロート。朝日岳へ向かう途中にそびえる岩の鋭鋒。ここもまた見どころの1つ。

 

ここからは岩場の連続。登山道は整備されて岩も滑りにくいので、誰でも歩けます。 というか、整備されすぎてるくらい。

 

横を見れば綺麗な空。上空の雲もいつの間にかなくなってきて、空に青みが増してきた。

 

手ごろな岩場を登っていく。「ここ、こんなに楽しかったっけ?」って言うくらいお手軽な岩場。

まだ時刻も6時前、ロープウェイも動いていない時間帯なので誰もいない静かな山行。

 

開けた場所で小休憩。視線の先には……

 

まだまだ続く岩場。どことなく、遊園地のアトラクションのような作り物にすら見えてくる(笑)

 

ご丁寧に設置された手すりも有難く利用させてもらう。

写真たくさん載せてるけど、実際の距離はそこまでないので短時間で通過できます。

 

岩場を1つ越えるごとにまた絶景にお目にかかれる。

 

後ろを振り返ると那須・茶臼岳。朝日に照らされた迫力ある活火山が浮かび上がる。ここまでの絶景に出会えると思ってなかったから、かなりはしゃいでおります!ご来光見たときも、上層の雲がしつこそうだったし。

気づいたら雲の上にいました。

 

朝日岳目指してさらに先へ。

 

火山特有の岩場と砂地を歩く。

 

横を見れば絵に書いたように綺麗に敷かれた雲海。ピシッ!と綺麗に薄く敷かれております。

 

鎖の手すりが設置された雲の上の登山道。標高2000mに満たない山なので、日中であれば雲の上に出ることなんてまずない。

早朝登山の特権。

 

岩場をトラバース。鎖設置されてるので何ら問題なし。

 

そして尾根まで登り詰める。尾根に出ればまた1つの絶景。

 

目の前に広がる雲海、正面から受ける朝日がまぶしすぎる!

「休日なのに仕事行くときより早起きしてどうすんだ」って言われることもあるけど、こういう景色が見れるとすべて救われる。登山しない人にとってはわからないだろうけど、早起きしてこそ価値ある景色が見れるってもんなのよ。

 

稜線に出れば朝日岳は目の前。その名の通り、朝日を拝めるには打ってつけのピーク。

 

山頂までも大したことのない緩やかな登山道。今回のルートでは急登と呼べるところもなくて、本当に那須岳は初心者でも手ごろな山。しかも展望良いんだからね。

「山を初めてみようかな…」なんて悩んでいる人が周りにいたら、まず那須岳に連れて来ればいいと思う。きっと登山の楽しさをわかってくれるはず!

 

6時、那須・朝日岳に登頂。標高1896m、360℃見渡せる岩のピーク。ここから眺める景色もまた素晴らしい。

 

まずは那須町方面の雲海。朝日がまぶしい東側の風景。

特筆すべきは雲の様相。

 

雲海。それもただ雲海ではなく、2層になった雲海。

こんなの初めて見た。滅多にお目にかかれない光景だと思う。これ、すごいよ!!

雨雲に悩まされた8月だけど、雲によって造られる絶景もあるんだと改めて思った瞬間。

 

北側の景色を眺めていると、気になる尖がった山を発見!前週に登った上越のマッターホルン「大源太山」を思わせる風貌。

この時はどこの山かわからなかったけど、調べてみたら那須のマッターホルンの異名を持つ「旭岳(赤崩山)」だそうな。名も知られていない山でも、名峰ってまだまだあるもんだね。こういう知名度は低いけど穴場的な山は今後攻めていきたいところ。この山も要チェック。

 

そしてこちらが冒頭で軽く触れた、個人的に気になっていた場所。手前ではなく奥の山脈が裏那須の三倉山~流石山の稜線。あの尾根道は初夏の時期に高山植物が咲き誇り、稜線フェチとしては見逃せない場所1つ。遠目で見ても気持ちよさそうな稜線ってわかったので、来年にでも歩いてみようと思います。

 

南側の展望。これはもう茶臼岳の展望に尽きる。活火山の凛々しい姿、カッコよすぎです!

 

朝日岳での絶景も拝んで、さらに先へ。ここから先は歩いたことのない道。

 

緩やかな稜線を歩いて三本槍岳を目指す。三本槍岳までは遠くはないけど、多少のアップダウンありまっせ。

 

特に名もない1900mのピークに到着。ここから後ろを振り返ると……

 

茶臼岳と朝日岳を合わせて拝むことができます。右の火山特有の姿を見せる茶臼岳に対して、岩の鋭鋒が左の朝日岳。

 

雲海を目の前に天空のハイキングロード。何度見ても雲海はいいもんよ。

 

1900mピークから先は風景が一変して、高層湿原地帯。

 

小川が流れる清水平。目の前に見えるピークが目指す三本槍岳。名前からして尖ってるイメージがあったけど、緩やかに丸い山容だった。

「なんで三本槍なんて名前なの?」って思ったけど、その名の由来は山頂に書いてありました。

 

登山道脇にはまさに花を開かせようとするリンドウの群生。

 

一部藪の茂みをかき分けて行く。雨上がりは地面が悲惨なことになっているのでお気をつけて。ここだけ泥まみれになりえるポイント。

 

平坦なところに出て、最後の登り詰め。朝日岳の岩場の道とはまるで違う緑と湿原の登山道。この変化がまたいいね。

 

階段。背中からの日差しが物凄い暑い。。。8月らしい登山だけど、今年はあまり暑さを感じてないから、身体が慣れてなくてバテるな……。

 

ガスがだいぶ上がってきたけど、三本槍岳まではどうにか大丈夫そう。早く行動して良かった。

 

そんなわけで……

 

7時20分、ガスに包まれる前に三本槍岳山頂に到着。

 

標高1917m、那須連山の最高峰。三本槍岳の名前の由来は標識の横の台に書かれてたけど、その昔、この山の麓に3つの藩があって、それぞれがこの山に登って槍を立て、己の領地を示したことから来ているそうな。

見た目が槍っぽいのかと思ってたけど、違うんだね。

 

そう思ってたら、すぐ目の前に槍っぽい山があった。

 

先ほど朝日岳からも見えていた旭岳(赤崩山)。標高は低いけど、槍のように突き出た姿がカッコいい。ささやかに呼ばれている「那須のマッターホルン」。2週連続のマッターホルンとなったな(笑)

 

西側に伸びる流石山~三倉山へ至る稜線。平坦で歩きやすそうだし展望も良好と聞くので、来年あたりに歩いてみる。

 

この日は思った通り東北方面の展望がかなり良くて、遠くには飯豊山磐梯山吾妻連邦安達太良山も見えました。雲海が終始綺麗で、高い山は雲の上に浮かんでいる島のような姿だった。

 

山頂はこんな感じ。まだ早朝だったので、先客も数人しかいなくて静かなもんでした。

 

15分くらい休憩して、来た道を戻る。茶臼岳方面はガスもだいぶ上がってきて、雲の包まれつつありました。

 

短い夏が終わって、これから紅葉が始まろうかって時期になってきたけど、花もまだチラホラ残ってた。

花を見て癒された矢先、下山中に軽くカッチーン!と来たのがさ。すれ違いの時にこちらが道を譲ってるにも関わらず、お礼も挨拶もせずに「登り優先で~す」って言って去って行ったおっさんには驚いたな。いや、十分わかってますよ。

状況によっては下りが優先になるようなシーンもあるだろうけど、こういう人はおそらく自分が登っているときは絶対に譲りはしないんだろうな~って思った。

まぁ、いいけどさ。

 

戻っているときも真上は晴れていたので、照り付ける太陽が暑すぎて久しぶりに日焼けした。対して登ってないのに、水の消費量が尋常じゃなかったよ。

そういえばこの那須岳ってルート上水場が全くない。トイレや山小屋ももちろんないから、初心者でも登れるとは言ったけど、長い時間歩くならそれなりに持ち物は必要。

 

朝日岳あたりまで戻ってくると人もだいぶ増えてた。家族連れや学生、山ガールなどなど、たくさんおった。

 

登ってくる人もたくさんいるので、すれ違い待ちつつゆっくり降りる。

そして、思った。過去2回登ってる那須岳だけど、毎回この山は山ガール遭遇率が高い気がする。この日も下山途中ですんごい綺麗な女性グループがおりましたとさ。

 

いや、すごい綺麗だったなぁ~。雑誌に登場しても全然おかしくないレベルだった。そういや、確か1回目に登った時も同じところ辺りで双子と思われる美人姉妹とすれ違った気が…

山の景色はほとんど覚えてないのに、そういうことはすぐ思い出すんだから、人間の記憶なんていい加減だよな~( ̄▽ ̄)

 

自分の下心のせいでガスったならゴメンナサイ。。。一応、最後に茶臼岳のピークを踏んで帰ることに。

 

茶臼岳まではガレ場。すでにロープウェイも動いてる時間帯なので、普段着に近い恰好で降りてくる人もいました。この茶臼岳であれば、スニーカーでも登れます。

 

山の上に建つ鳥居。茶臼岳山頂には那須岳神社があります。あの鳥居をくぐれば山頂。

 

10時過ぎ、茶臼岳山頂に到着。社を構えた那須連山の主峰。

人がたくさんいて賑やかでした。

 

今も絶賛活動中の活火山、茶臼岳。噴気口は山頂付近にはないので、火口部をグルッとお鉢めぐりできます。1周10分くらいかな。

 

時間的にもかなり余裕あるので茶臼岳でも40分くらい休憩して下山。この日紅一点だったゆっきーお手製のおにぎり頂いちゃいましたよ!いや、旨かったさ!!もう何も思い残すことなく下山できる。

 

稜線途中から振り返ってみる那須・茶臼岳。西側の斜面に噴煙をあげてるのが無間地獄。

有毒ガスらしくて地図には「噴煙近くでは長居しないように」なんて書いてある。

 

登るときはまだ暗かった道を歩いて駐車場へ。

 

真横にそびえる朝日岳の山肌が迫力あり。朝は暗くて真っ黒なシルエットしか見れなかったけど、茶臼岳とはまた違った雰囲気の火山の姿でした。

 

結局この日は雨に打たれることもなく下山。ザックカバーを利用せずに済んだのはいつ振りだろうか……。

 

峰の茶屋避難小屋から駐車場までの距離の短さには笑ってしまった。時間にして30分くらい。こんなに近かったっけ?って言うくらいあっという間でした。

予定時刻よりもだいぶ速く11時40分に下山完了!午前中でカタがつきました。

 

ある程度登り慣れてる人なら、朝日岳、三本槍岳、茶臼岳を周回するだけだと標高差的にも時間的にも物足りないかもしれない。実際、今回初めて三本槍岳まで歩いてみたけど、思ってた以上に近くて少々呆気なかった。

登り疲れは全然なかったけど、変化ある風景を楽しめたからこれはこれで大いに満足。言うことなしの山行でした。

 

下山後の温泉は登山口から車で30分ほど下ったところにある「源泉 那須山」。前回の那須岳登山の帰りにも寄った温泉。

前も書いたかもしれないけど、ここの無駄に広い庭を見るたびに、もっと露天風呂広く作ればいいのにと思ってしまう…。広い庭園の脇にポツンと露天風呂がある感じなのよ。

時間帯が昼過ぎだったというのもあって、温泉はかなり空いて快適でした。14時前には温泉も出て、早々に帰途に着きましたとさ。

 

 

朝発の日帰りでも十分に登れる那須岳ではあるけれど、今回はあえて夜発で登ってみた。そういう意味では、今回のピークはやっぱり明け方に見た真っ赤な朝焼けかな。

上層の雲が赤く染まってオーロラのように輝いてたのは、自分のカメラでは表現しきれない。実際に目にした光景はもっとすごかったよ。

朝焼けが綺麗だった反面、この上層の雲を見て「今日は曇りかぁ~」とも思ったけど、そのあとの挽回で青空広がってくれたのも良かった。今回ばかりは天気が大当たりでした。

これで那須岳は3回登ったけど、1回目は茶臼岳・朝日岳、2回目は茶臼岳、3回目は三本槍岳・朝日岳・茶臼岳、と1日に1座から3座まで3パターン登ったので、ぜひ参考にして頂ければと。時間と体力見て自分に合ったルートで登ってみてください。

何度も言うけど、初心者にもおススメできる山ですよ。ロープウェイもあるからさ。友達を登山に誘い込むには打ってつけの山だと思ってる。

 

では、そんなところで、毎度のことながら今回一緒に登ってくれたメンバーさん達の背中で語るショットでおしまい。

 

早朝の朝日岳より茶臼岳を臨む―――

 

(9月は毎週、これくらい晴れてほしいもんだ……ボソッ)

 

 

【日程】

2014年8月31日 晴れ時々曇り

【コースタイム】

登山口駐車場(4:00) --- 峰の茶屋避難小屋(4:50) --- 朝日岳(6:00) --- 三本槍岳(7:20) --- 茶臼岳(10:05) --- 峰の茶屋避難小屋(11:15) --- 登山口駐車場(11:40)

 

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