手白澤温泉(奥鬼怒温泉郷) 贅沢な秘湯を巡る登山の旅

手白澤温泉(奥鬼怒温泉郷) 贅沢な秘湯を巡る登山の旅

登山はいったんお休みして、先週末はまったり温泉の旅へ行ってきました~

場所は、日光・奥鬼怒の「手白澤温泉」。ここは去年の5月にも訪れた温泉宿で、週末ともなると2ヶ月位前から予約しないと泊まれない、隠れた人気温泉宿です。

(宿のHPはこちら→「手白澤温泉公式ホームページ」)

山奥にあるため、2時間ほど歩かないとたどり着けない秘湯の宿。温泉はもちろん、部屋も綺麗で食事も豪華フルコース!個人的にもかなり気に入ってる宿です。日頃の疲れを癒しに、登山仲間8人でのんびり温泉楽しんできました。

 

雪と星空を眺めながら、まったり温泉旅行―――

 

【日程】

2012年11月3日~11月4日

【メンバー】

8名

 

 

奥鬼怒の山奥に建つ1軒宿の「手白澤温泉」。部屋数わずか6室で、日帰り入浴は受け付けていないので、宿泊さえできれば静かでのんびりした温泉の旅を保証してくれる、まさに疲れを癒すにはうってつけの宿。しかも、うれしいことに(?)、2時間ほど歩かないとたどり着けない場所にあるので、トレッキングも楽しめます!

 

ということで、3日の朝、メンバーと北千住駅に待ち合わせて出発することになったのですが・・・

 

鬼怒川温泉行きの特急列車はあいにく満席。。。(まだ紅葉シーズンだし、そりゃそうか・・)

仕方ないので、鈍行で鬼怒川温泉へ向かうことになったのですが、乗り換えミスりそうになったりして、序盤からちょっと慌ただしいスタートに。。

 

それでも、どうにか11時前に鬼怒川温泉駅に到着。次のバスが13時すぎだったのですが、遠くに1人のおっちゃん発見。あの方はもしや・・・!?

 

前回も利用した、ジャンボタクシーゲット!正直、13時のバスに乗っていたら日が明るいうちに宿にたどり着けなかったと思うので、このタクシーの存在に賭けてる部分があった・・。無事に乗れて一安心w

 

目指すのは「女夫渕温泉」。タクシーなら1時間程度で着きます。

タクシーの中からの紅葉。麓の方はまだまだ見ごろでした。今年は紅葉もいろいろ見たので、タクシーではほとんど寝ていたのですが、道が悪いのか、運転が荒いのか、、、身体振り回されて頭ガンガンぶつかった。。。(痛でぇ。。)

 

12時過ぎに女夫渕温泉に到着。山の上は紅葉も終わりかけでしたが、駐車場はほぼ満車状態。

そして、写真じゃわからないですが、、、実は雪降ってますww 風もかなり強くて寒い・・・(早く温泉入りたい・・)

 

本来なら途中の川岸でお昼ご飯の予定でしたが、天候悪そうだったので、駐車場の小屋で昼食。いつか試した、ホイル焼き。

 

お昼ご飯食べて、13時過ぎに出発。宿の夕食は和洋折衷のフルコースなので、食べ過ぎには要注意。

 

手白澤温泉までは遊歩道になっていて、道もほぼ平坦なので、登山をしたことがない人でも行ける場所です。ただし、2時間くらいかかります。あと、熊鈴は念のため。(この前、日光でも熊出たしね・・)

写真にある通り、壊れかけの傘と天然素材100%の杖も用意されていますので、ご自由にどうぞ~w

 

鬼怒川に沿ってのんびりトレッキング。天気も雲多めですが、日差しも出てきて回復しました。

 

紅葉もいよいよ最後といった感じ。落葉が目立つ季節になってきましたね。

 

30分ほど歩くと、広い河原に出ます。天気が良ければ、ここでお昼休憩にするのがいいかも。

 

さらにしばらく歩くと、「八丁ノ湯」に到着。ここはコテージもあって、なかなか広い。帰りにここで日帰り入浴することになるので、温泉は後ほど~

 

2匹のワンコ。右の白いワンコは、かなりのビビり君でした。

 

さらに行くと、「加仁湯」の宿があります。こんな感じで温泉宿がいくつかあるのですが、目指す手白澤温泉は一番奥。この加仁湯からさらに30分くらいかかります。

そして、この頃になるとまた雪がチラついてきた。。

 

加仁湯から登山道に入るのですが、予想外に雪が積もってました。前日にも降ったようで、、、新雪がフカフカして気持ちよかったわー

いよいよこのブログにも、雪の積もった登山道が載る季節になったようですな!早くも冬山が待ち遠し、、というか久しぶりにアイゼン履きたい。

 

こうして思いがけない雪道もありつつ、2時間ほどのトレッキングを楽しんで、手白澤温泉に到着。山奥とは思えないほど、ホテルのような綺麗な建物です。

 

館内も綺麗で、部屋も6室しかないので静かな雰囲気。スタッフさんの応対も素晴らしく丁寧です。

 

部屋は7人部屋なので、4人で泊まるとすごい広い(贅沢や~)。雪も降って寒かったので早速温泉!

 

源泉かけ流しの湯量豊富な温泉。内湯と露天あって、24時間入り放題!

この24時間入り放題ってのが最高だね!

 

温泉後のビール!最高~♪ (山奥ですが、300円で売ってます¥)

 

夕食。この宿は夕食もかなり旨いです!

 

お品書き。和洋折衷のフルコース。ボリュームもなかなかあります。

 

岩魚の塩焼き。これが脂乗ってて一番うまかった!

 

牛肉の煮込み。ワインと日本酒も頂いて、フルコース満喫。

 

このロールケーキは宿のではなく、自分たちで持ってきたやつ。うちのイベントでは何度か登場しているロールケーキ。先月誕生日の方がいたので、お祝い用に持ってきて、宿の方に切ってもらいました。(ありがとうございました)。コースのデザートのアイスもおいしかったです。

 

夕食後は、また酒飲みながら8人でUNO大会で盛り上がり、寝る前にもう一度温泉へ。

この夜の温泉が一番よかった!雪がチラついてましたが、星空が綺麗で、流れ星も何個か見れた!気づいたら1時間以上入ってました。夜の露天風呂、最高やね。

 

こうして、まったり1日目終了。翌日は時間があれば鬼怒沼あたりまで行こうかということで、朝食までに準備を済ませておこうという話になりましたが・・・

Zzz・・

 

~~ 2日目 ~~

7時におはようございます。女性陣は早起きして温泉も入って、準備万端だったのですが、男は準備できないまま朝食へ(ごめんなさい・・)

 

朝食。まったりムードで行こうってことになったので、鬼怒沼はやめて、手前の展望台まで行って帰ることに。

ちなみに、この宿から鬼怒沼までは往復5時間ほど。前回も断念したのですが、バス利用だと時間が限られてしまうので、どうしても行こうとすると慌ただしくなってしまいます。慰安旅行なんで、のんびりいくさ~

 

2日目は雲一つない晴天。朝風呂~

 

前日の夜で、またうっすらと雪が積もったみたい。鬼怒沼の方はさらに積もってるんだろうね。そろそろ雪山か。

 

10時に宿を出発。いったん加仁湯まで戻って、鬼怒沼方面へ30分ほど行った「日向オソロシノ滝展望台」を目指します。

 

途中にある日光澤温泉。ここも宿泊できますが、泊まっている客はあまりいなさそうでした。

 

日が当たっているところは雪がないですが、日陰は結構雪が積もってます。この吊り橋を越えてから展望台までが、今回の旅の中で唯一の山登りらしい登り坂。20分程度なので楽勝です。

 

まさかこの時期に標高1500m程度のところで雪を踏めるとは思わなかった。

 

こちらが展望台。展望台といっても景色が開けているわけではないので、あまり期待なさらず。

 

遠くにヒナタオソロシノ滝が見えます。ちなみに、もう1つの「オロオソロシノ滝展望台」も似たような感じです。

 

若干物足りない感じなので、雪合戦でもしながら、きた道を戻る。

 

日光澤温泉に戻ると、名物犬のチャングとわらびがいました。人懐っこい2匹。

 

それともう1匹。名前がわからなかったですが、この子もおとなしい割にちゃっかりポーズ決めて可愛らしかったw

 

八丁ノ湯まで戻ってきました。帰りのバスまで時間があるので、ここで日帰り入浴することに。

 

温泉前に紅葉見ながらお昼ご飯。手白澤温泉で頼んでおいた弁当。おにぎり2つに佃煮、こんぶ、梅。

 

八丁ノ湯の露天風呂(日帰り入浴500円)。ここは混浴露天か女性専用露天があるのですが、混浴の方は2つ湯船があって思ったより広かった。もちろん、女性は1人も入ってなかったけどね・・

 

温泉後のビールは鉄板!

 

2日間で、計4回温泉に入って満足。のんびりバス停へ戻ります。雪道や紅葉もいいけど、落ち葉が敷き詰められたフカフカな道もいいもんだね。秋ももう終わりか~

 

15時前に女夫渕温泉に戻ってきた。鬼怒川温泉行きのバスの最終が15時35分なので、乗り遅れないように要注意。

バスは空いてて、運転手がなかなかクセのある人で面白かったw 観光バスさながらの案内を披露してくれるんだけど、、それだったらもうちょい早く駅に行ってほしかったり・・・(汗

 

17時過ぎ、鬼怒川温泉駅に到着。結局帰りの特急も満席で乗れず、鈍行で帰ったのですが、乗り換えが多かったり人身事故が発生してたりで、東京に戻るのにかなり時間かかりました・・・。

 

若干の移動疲れがありましたが、無事に奥鬼怒温泉ツアー終了。久しぶりに登山抜きでまったり温泉に浸かれて、身体癒された!思いがけない雪道も歩けたし、温泉たくさん入れたし、満足。特に夜、星空を眺めながらの温泉は最高だった!!空いてて、しかも24時間入り放題ってのがいいね。

 

手白澤温泉、予約を取るのが少々大変ですが、軽いトレッキングも楽しめて山奥の秘湯でのんびり過ごせるので、かなりおススメの場所です。料理もかなり美味しいので期待してよし!(また来年も行こうかなw)

 

興味ある方はぜひ一度行ってみてください!絶対、満足できるはず。

 

 

 

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