今日という日を忘れずに

日帰りハイキング、テント泊縦走、冬の雪山登山など、山登りメインのみやっちの登山ブログです

三毳山(みかもやま)ハイキング 満開のかたくりの里へ

      2015/04/25

栃木県にある三毳山へ日帰りハイキングに行ってきました。

お目当ては、3月中旬から4月上旬の短い時期にだけ咲く”カタクリ”の花。ここ三毳山はその群生地として有名で、「かたくりの里」と呼ばれる場所には、あたり一面を紫色に彩る無数のカタクリが咲き誇ります。

三毳山自体は標高229mとかなりの低山ですが、山頂からは関東平野を一望できる展望も持ち合わせた、日帰りハイキングとしては見どころ満載の山。

三毳山だけでも十分に楽しめますが、今回は埼玉の桜の名所「幸手権現堂桜堤」のお花見とセットで行ってきました。

 

春香る花めぐりの旅―――

 

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3月の大山の山行記録から全然更新ができていないけど、今シーズンは例年にないくらいいいペースで登れていて、宝永山復帰後の蔵王山からすでに6週連続登山とか(笑)

この三毳山の直前にも、雪山シーズンの1つの締めとして3000m級の雪山に遊びに行ったんだけど、それはまた後日ゆっくり書くとして、まずは3月最後の登山となったこの低山記録を。

 

三毳山(みかもやま)。標高229m足らずの超低山だけれど、3月下旬はこの山の知名度が一気に上がる時期。その理由が、今回のお目当てでもある”カタクリ”の群生が咲くから。

登りに行ったのは3月31日だけど、これだとカタクリの時期としては少しギリギリで、例年のベストはだいたい3月25日ごろ。それは知っていたのですが、どうしても桜の名所とセットで回るプランを組みたかったので、何とか1週粘って3月最終日に行ってきました。

 

低山ハイキングと言うことでガッツリ山行記録というわけじゃないけど、旬な花を巡るを春爛漫の山旅。ガッツリ登山も好きだけど、やっぱりこういう山の楽しみ方も捨てたくはない。

 

~~ 3月31日 三毳山 カタクリの群生を求めて ~~

まず、今回の三毳山(みかもやま)。一部の情報では公共交通手段だと行きづらいと言われている山だけど、調べてみると全然そんなことはなくて、色々と選択肢が豊富でした。

 

一般的に公共交通手段として考えられるのが以下の3つかなと。

1、JR両毛線の岩舟駅から徒歩(約30分)

2、JR・東武鉄道栃木駅から、ふれあいバスに乗って「とちぎ花センター or 道の駅みかも」で下車

3、東武鉄道静和駅から、ふれあいバスに乗って「とちぎ花センター or 道の駅みかも」で下車

 

この「ふれあいバス」という可愛いネーミングのバスは栃木市営のもので、最近運行開始されたので古い本やサイトでは載っていないですが、登山口近くまで連れて行ってくれる便利な存在。

バスに乗るのが嫌なら岩舟駅から歩くという選択肢もあります。

 

ただ、実はもう1つ都内からだと手軽かつお得なアクセス方法があって、今回はそれを利用させてもらいました。

 

旅の始まりは都内の拠点とも言えるJR新宿駅。新宿なんて自宅からも近いし通勤途中の駅でもあるけど、ここのバスターミナルを使うのは初めて。ドコモタワーの真ん前にあります。

 

三毳山にアクセスする場合、裏技的に使えるのがこの電光掲示板の中央に書かれている「マロニエ号」。

偶然発見したのですが、三毳山って佐野アウトレットから結構近くて、この佐野新都市バスターミナル行きの高速バスが佐野アウトレットにも停まってくれます。

岩舟駅にしろ栃木駅にしろ、都内からのアクセスだと結構乗り換えが面倒なので、この高速バスはかなりお手軽。しかも事前にネット予約しておけば割引も聞いて、1300円程度で乗ることができます。

 

最初、バスターミナルに着いた時は大行列でどうしようかと思ったけど、ほとんどはディズニーランドへ向かう客でした。

マロニエ号に乗ったのは6,7人だったか。車内は寂しさを感じるほどのがら空き。まぁ、平日だしね。

 

電車でのアクセスと違って乗り換えもないので、1時間半たっぷり寝かせてもらいました。

目が覚めた時には佐野アウトレットを危うく通過しそうになってた。(あぶねぇ、あぶねぇ、、)

佐野新都心バスターミナルまで行ってしまっても特に問題ではないけど、1つ手前のこのアウトレットのほうが三毳山に近いです。

 

9時半に到着。まだ開店前のアウトレットは異常なほどの静けさ。

オサレなブランドショップは軒並み開店準備中だったけど、スターバックスだけは先行営業中。

特に何も買わずにスルーして、近くのファミマでホットコーヒー買いましたけどね( ̄▽ ̄)

 

アウトレットからは道の駅みかもを目指して進めばOK。佐野バイパスをまっすぐ進めば着きます。

レギュラーガソリンは128円/L。

 

三毳山はアウトレットからもすでに見えてます。標高229mの低山だけど、周囲に他に山がないので一目見てそれとわかる存在感。

あの山一帯が三毳山。

 

佐野藤岡ICを過ぎてさらに先へ。ひたすらまっすぐ道なりに進めばいいので、方向音痴でも迷うことはありません。

 

アウトレットから30分ほどで「道の駅みかも」に到着。

ちょうど絶賛改装中で道の駅が生まれ変わる途中らしく、工事入ってレストランとかは休業中でした。(この記事をアップする頃には工事も終わって新しく営業開始していると思うので、良ければ行ってみてください)

 

この道の駅の奥にあるのが「みかも山公園南口」。今回は南側から北側へと抜けて、またここに戻ってくるルートを取ります。

 

みかも山公園から三毳山と桜。公園の池が色とりどりの風情ある景観を造り出していて、ちょっとした撮影スポットになってました。

 

桜咲く季節。ここ数日の快晴と暖かさで一気に開花したようで、桜も見ごろを迎えつつありました。

 

みかも山公園の地図。三毳山は縦に長いので、全部歩こうとするとそこそこ時間はかかります。(と言っても全体で4時間もあれば歩ける)

今回は南口から入って最北端のかたくりの里まで行って、戻ってくるルート。北口まで歩いたらそのまま岩舟駅まで歩くこともできるけど、諸事情によりこちら側まで戻ってきます。

カタクリの群生は、北のかたくりの里と、もう1つ中央にかたくりの園という2ヶ所があります。

 

南口から登りはじめ。一応簡単な地図は携帯しているけど、公園内なので親切すぎるほど標識が設置されています。

 

まず目指すのは中岳。標識の距離が全てメートル単位なのが目に優しい( ̄▽ ̄)

 

桜並木の下を走っていたのは、みかも公園内を巡回するフラワートレイン。

縦に長いこの公園内を全て周ろうとすると、多少の気合がいるので、この可愛い列車に乗るのも1つの手か。カラーは見た限りでは、ピンクとオレンジの2色展開。

 

三毳山は花が豊富で、カタクリ以外にも足元探してみるとひっそりと色々な花が咲いてる。(※ただし、花の名前はわからない!)

 

コース上に点在するのが、この三毳山の名石。

最初に見つけた「日本武尊の足跡石」。

 

こ、、これか??

この名石は事前に調べてなかったので、どれの岩のことを指しているのかイマイチわからなかった。

 

登るとたまにこういう舗装路に出るけど、これは先ほどのフラワートレイン用。山に登らずこの道路を歩くだけでも公園を巡回できます。

 

 

階段を登った先がみかも神社。ここからの展望も開けているので、ここまで普段着で登っている人も結構いました。

 

桜は開花し始め。今回はカタクリ目当てできたので、桜の時期としては少し早くて5分咲き程度でした。

 

中岳へ。ここら辺から道も登山道っぽくなる。

 

快適な尾根道。尾根の途中からも関東平野が見えたり、低山としては恵まれた眺望も持っているハイキングコース。

 

名石6番、蝋燭岩。これは一目でわかったわぃ!

ただ、いつの間にか2~5番をすっ飛ばしてた。おそらく登山道からは少し外れたところにあるんだろうなと勝手に予想。

 

中岳手前に1ヶ所、開けた展望台があります。

 

パラグライダー場。気温がかなり高くて空気が霞んで遠くまでは見えなかったけど、関東平野を一望。

周囲にここより高い山がないので、この山が標高以上に高く感じます。

 

標高210mの中岳に到着。公園をスタートしてだいたい20分。

 

展望は樹が邪魔をしているので、見るなら先ほどのパラグライダー場がおすすめ。

そして、さっきから写真が暗いのは、カメラの設定をミスってたから…。(たまにやるんだよな、これ)

 

中岳から先はいったん下ることになるんだけど、ここで今回のお目当てのカタクリに出会えます。

この木道脇にかたくりの群生が広い範囲に咲いている。

 

おぉ!!噂通りの綺麗な紫色。光に当たると透き通って余計に綺麗。

カタクリの花はかなり繊細で、咲く時期も短いし、太陽に照らされないと花も開かないので、晴れた日中に訪れる必要があります。

時期が少し遅いか心配だったけど、まだ見ごろが続いていてくれました。

 

かたくりの群生のメインは、北端の”かたくりの里”だけど、こちらのかたくりの園もかなり規模が大きいです。

2つ行くのが面倒な方はどちらかだけでも構わないかと。片方だけでも十分満足できます。

 

一面紫。この規模のカタクリはそう見られるもんじゃない。

 

この日は平日だったのでまだ多少空いてたけど、週末はかなり混雑するようで、この木道も渋滞するんだとか。

写真を撮るためにみんな立ち止まるんで、まぁ仕方ないわな。

 

カタクリの脇で咲く真っ白な花はアズマイチゲ。こちらも綺麗でした。

 

単にかたくりと言っても、形も大きさも様々。美人なかたくりを探すのがなかなか楽しい

 

スイセンもギリギリ見ることができました。

 

かたくりは遠目で見るとわかりづらいけど、緑生い茂ってる部分に咲き誇ってます。

ベンチもあったり、山の中腹に広がるのどかな庭園でした。

ここから下れば、みかも山公園東口駐車場に出ます。僕がスタートした南口から歩く人は少数派で、大半はこの東口から登ってました。

 

お次は三毳山の最高峰、青竜ヶ岳へ。下った分だけ登り返し。

 

気温20℃超えで、暑すぎる、、、。三毳山は5月のヤマツツジも有名だけど、それを観賞するには暑さとの戦いになりそうだな…。

 

みかもの関跡。ここまで登ればまたしばらく尾根道。

 

道祖神なるものがおりました。

 

三毳山の名石再び。4番がここにあったか。

僧がお経を唱えたとされる「花籠岩」。

 

こちらですかね…?

 

ここの尾根は歩いていて気持ちがいい。

写真には誰も写ってないけど、平日とは思えない盛況っぷりで、団体さんやら家族連れやらたくさん登ってました。すれ違う人、だいたい6割登山服、4割普段着といったところ。

 

何度かフラワートレイン道を渡る。

 

こんな感じで途中で降りられる場所がたくさんあるんで、みんないろんなところから登ってきては下りて行った。

標識にある花センターは栃木駅からバスで来ることも可能。

 

青竜ヶ岳手前だけ少し急登。

 

11時45分、三毳山最高峰の青竜ヶ岳に到着。

最高峰と言っても、標高229m。今年、ここより低山に登ることはあるんだろうか……。

 

ここからは西側の展望が良好。朝よりは若干空気が澄んでいるものの、遠くまでは見渡せない。

ちょうど近くにツアーガイドさんがいたので話に聞き耳立てると、この方向に本来なら男体山やら日光白根山が見えるらしい。

 

山頂は鉄塔も立っていて、そこまで広くない。休憩するには不向きかもしれません。

ちょうど30人規模の団体さんもいたので、休まず先へ。平日だから空いてるだろうと思ったけど、全然甘かったな…。

 

毛が3つで三毳山。標識が途切れてるけど、何気に関東百名山の1角でブランド力も持ち合わせてる!

100座の中でも2番目に低い山で、登りやすさにも定評があるんで、そりゃ~混むわけだ。

 

青竜ヶ岳からかたくりの里を目指して下山。こちら側から登る方が急坂で、登ってる人は結構しんどそうでした。

 

そして、この下山途中に1つ見てほしい名峰がありまして、、

 

それがこの北東に見える岩の山。この山の名前は「岩船山」。標高172mと三毳山よりもさらに低いけど、実はこの山は日本三大霊山にも数えられてる、隠れた名峰。

日本三大霊山というと、富士山、白山、立山or御嶽山が一般的だけど、この山を含めて語られることもあるそうで、そもそも自分も日本三大霊山を調べているときに、この岩船山の存在を知った。

かつて採石場でもあったため、山が削り取られてあのような姿になったそうで、その異質な佇まいと火薬使用可能な場所から、映画やテレビの撮影にも良く使われるんだとか。

また、左側の岩壁に一部凹んだ箇所があるのは、4年前の東北大震災の影響。山が少し崩れたそうです。

三毳山から徒歩で行ける距離なので、時間があればセットで回ってみるのもいいかもしれません。あの山も見るべきポイントが多そう。

 

青竜ヶ岳から下って行くと、再びカタクリの群生地に。

 

 

こちらがメインの目的でもあるかたくりの里

 

 

先ほどのかたくり園よりも規模が大きくて、花の活きもこちらの方が良かった印象。

三毳山のかたくり群生として紹介されているのも、このかたくりの里です。

 

これほどの群生は初めて見たし、そもそもかたくり自体をあまり見たことがなかったので、かなり見入ってしまった。

どれも綺麗なのはもちろんだけど、花の開き方が1つ1つ違うので、観察していて楽しい。

 

かたくりの脇にひっそりと咲くアズマイチゲもかなり気に入ったお花。紫色の中に咲くので、ひときわ白さが際立って綺麗でした。

 

こちらはニリンソウ。一輪しか咲いてないけど、良く見ると下にある丸いのが蕾のようです。記事にコメントくれた方が教えてくれました。ありがとうございましたmm

 

 

 

かたくりの里、例年見ごろの時期は前後するけど、4月に入ってしまうと少し遅いので3月中旬から下旬が最も良いようです。

ただ、平日でさえかなり混んでいたので、週末の混み具合はあまり想像したくはないな……

 

下山口にあったステージ。そこにポツンと座るご夫婦にスポットライトが当たって、何か舞台のワンシーンに見えたんだよね(笑)

週末になれば何かしらイベントをやっているのかもしれません。

 

こうしてかたくりは見終わったけど、もう1つここには見るべき花が残っていて、

 

それがまさかの水芭蕉↓↓

かたくりの里入口に群生してました。かなり季節感先取りの水芭蕉。カタクリと同時期に咲くものなのか、こちらも見ごろギリギリでやや枯れ始めといった感じでした。

予想外の水芭蕉に出会えて、えらく得した気分よ!

 

桜もこの日の日中にかなり開花したようで、朝よりも気持ち花が開いている印象でした。

 

かたくりの里駐車場まで下りてきた。ここから南口へ戻るには、いったん道路に出て東側に歩いて行きます。

 

こんな感じの田園風景の中を歩いて戻る。歩いてきた三毳山が右手に見えます。

 

途中、標識が出てくれば道は合ってる。とちぎ花センターまで残り500mになってるけど、ここまで来るにも結構歩いてます。

かたくりの里から南口までは1時間近く歩くことになるので、人数がいるならタクシーで戻るもの手。

ただ田園の中を歩くってにも、なかなかリフレッシュできていいもんでしたよ。

 

とちぎ花センター。栃木駅or静和駅からふれあいバスに乗って、ここから三毳山登山をスタートさせるルートプランも組むことができます。

今回は特に用がなかったのでスルー。

 

花センターから少し歩くと、みかも山東口駐車場に着きます。ここの駐車場はかなり広いけど、ほぼ満車でした。

ここがちょうど三毳山の中心で、基点に回るにもちょうどいいので、大半の人はここからスタートするんだろうね。

 

またいた、フラワートレイン。ピンクの桜とマッチしてるな。

 

この桜は2月下旬から3月上旬が見ごろの河津桜。見ごろも終わって散り始めていました。

 

長閑なお昼時のみかも山公園。のんびりだな~

後々アップするけど、この2日前に雪山登山をしていて、そこからのこの三毳山なので、味わえる山の楽しさがまるで違う。今回は緊張感まるでなし、準備も計画も大雑把にしか組んでない。

 

東口駐車場からは園内を通って南口へ戻る。

 

フラワートレインに抜かれる最中、車内から「頑張ってー」という謎の黄色い声援が飛んできたのは、気のせいだったか……

 

青もみじ。あと1ヶ月もすればあっという間に新緑の季節。

行動範囲も広がるから、暖かい季節の到来は待ち遠しい反面、雪がなくなるのが少し寂しい気もする。

 

ひときわピンク色のこの桜はシュゼンジカンザクラ。この日見た桜の中では一番ピンクピンクしてた。

 

ミツバツツジも咲き始めていました。ツツジ観賞がメインの山旅も、今年組んでみたいプランの1つ。

 

花という花をとことん見て回って、南口に戻ってきました。

待機していたのはオレンジ色のフラワートレイン。乗るなら迷わずこっちのカラーだな!

 

やっぱり南口駐車場は空いてる。長い距離歩くのが苦でなければ、ここを基点にかたくりの里を目指せば、公園内も全域周れるのでおすすめです。

 

帰りのバスまで少し時間があったので、三毳不動尊に寄り道。

また今回も楽しい山登りができたことへの圧倒的感謝と今後の祈願。

 

とち介なる栃木市のゆるキャラがいました。左奥のゆるキャラは佐野市のさのまる

三毳山はこの両市の境目だったか。

 

13時50分、見た目も名前も可愛いふれあいバス到着。昨年あたりに運行開始になったバスなので、少し古いガイドブックやサイトにはこのバスは載ってないかと思います。

西回りと東回りがあるので要注意。静和駅や栃木駅に向かうのであれば東回りです。

 

このバスの最も良いところは、運賃がたったの100円!!先に行先を告げてそこまで乗せてもらう方式だったので、バスというよりジャンボタクシー感覚だった。

 

バスに乗って東武日光線の静和駅で降ろしてもらう。

駅前には何もないローカルな駅。

 

誰もいないプラットフォーム。こういうローカルな駅で山旅が終わるのは、都会を離れて山に来たって感覚に浸れるのでかなり好き。

 

この駅をゴールにしたのは、次の目的地である幸手権現堂桜堤まで電車1本で行くことができるからで、もし三毳山だけで帰るのであれば帰りもアウトレットからの高速バスを利用するのがいいかと思います。

 

この日の山旅はまだ続くけど、いったん三毳山ハイキング記録としてはこれでおしまい。

 

お目当てのかたくりは人気が出るのを十分納得できる群生規模でした。かたくりをメインに見に行ったのは今回が初めてだったけど、花の開き方や大きさが1つ1つ全然違うんだね。一面紫色の群生地を見て終わり、じゃなくて、1つ1つゆっくり鑑賞して楽しめる花だってのがよくわかりました。

かたくりは本当に時期が限られているので、行くのであれば3月中旬からみかも山公園の開花情報をチェックして行ってください。山も手軽に登れるし、かたくり以外にもたくさんの花が咲いている山なので、日帰り春山ハイキングとしてはかなり充実したものになるはず!

 

まだまだ続く春爛漫の山旅。お次は東武日光線に乗って7つ隣の幸手駅へ。都内へ帰る方向にちょうどいい桜の名所があったので、そこに寄ってみました。

 

幸手権現堂桜堤へ続く……

 

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毎度読んで頂きありがとうございますmm

 

【日程】

2015年3月31日 快晴

【コースタイム】

佐野プレミアムアウトレット(9:40) --- 道の駅みかも(10:15) --- 中岳(10:45) --- かたくりの園(11:00) --- 青竜ヶ岳(11:45) --- カタクリの里(12:10) --- かたくりの里駐車場(12:30) --- 道の駅みかも(13:30)

※ペースはやや速め

 

 

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