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棒ノ折山(奥多摩・奥武蔵) 電車・バスで行く日帰り紅葉登山

      2016/07/04

11月23日(水)は勤労感謝の日ということで、日々の勤労に感謝しつつ、いつも通り登山してきましたw

今回選んだ山は「棒ノ折山」。標高969mと低山ながら、山頂の展望はなかなか良いと評判。さらに今回は麓の温泉で「第2回 さわらびの湯秋祭り ~C級グルメ祭り~」なんて祭りも開催されていると聞き、こちらも楽しんでしまおうという計画です。

 

前日の天気予報では、曇りなんて予報でしたが、これ以上ない位の快晴で結果的に最高の登山日和に!

 

【日程】

2011年11月23日

【コースタイム】

さわらびの湯バス停(8:40~8:50)→名栗湖畔(9:05)→白孔雀ノ滝(9:45)→岩茸石(10:15)→権次入峠(10:40)→棒ノ折山(10:50)→→→昼休み→→→下山開始(12:30)→岩茸石(13:00)→さわらびの湯(14:00)

 

今回のメンバーは先月の大菩薩嶺で一緒に登った山友と2人で。7:50に飯能駅に待ち合わせでしたが、偶然にも池袋駅で会ってそのまま一緒の電車・バスに乗って登山口へ。

本来なら東京川から高水三山~棒ノ折山の縦走がしたかったのですが、目的の1つである「C級グルメ祭り」が15時までということで、今回は最短ルートの埼玉側から登ることに。

 

飯能駅からバスに40分ほど揺られて、さわらびの湯に到着。時刻は朝9時前でしたが、駐車場にはそこそこ車が止まっていて人も結構いました。トイレもあるので、ここで登山の準備。

 

行程は緩めですが、しっかりと準備体操していざ出発。最初、2人して道に迷いかけましたが、この公道を行くのが正解。

 

15分ほど歩くと有間ダムが見えてきます。このダムを渡った先が登山口。

 

こちらが名栗湖。所々紅葉していて、なかなかいい景色。しかも天気予報が見事に外れてこの晴天!登山決行してよかったぁ。

 

ダムを渡って少し進むと登山口があります。ここから山頂までは標高差600mほど。

 

序盤は林道。写真には誰も写っていませんが、祝日ということもあって登山道は結構人がいました。

 

すぐに沢沿いになります。川を渡ったりするので、防水のトレッキングシューズは必須かも・・・

 

岩の間を縫うように沢が流れ、その中を進んでいきます。これが結構面白い!

 

清流のマイナスイオンを浴びつつ、ひたすら突き進む。軽いアトラクションのようなコースが続きます(侮れない棒ノ折山)

 

所々急な登りがあります。岩肌を登るような感じで、滑りやすいので下山には向かないかも。。。登りにこのルートを選択して正解でした。

 

紅葉は所々見頃です。清流片手に落葉が敷かれた道を歩くのは何とも心地いい。これほど涼しげだったら夏場に来てもいいのかも・・・

 

なんて思っていたらこの看板。。。マムシは勘弁…(この時期はさすがにいないだろうけど)

 

沢沿いを越えると、車も通れそうな舗装された道にぶつかります。

 

「林道大名栗線」というそう。(ちなみに帰りのルートでもこの道にぶつかります)

 

舗装道をまたぐとまた登山道再開。・・・ですが、ここからは階段が登場。若干急ですが、それほど長くないのと、ここを過ぎるとまた平坦な道が待っているのでここは頑張りどころ。

 

階段を過ぎると岩茸石まではほとんど横移動。道も整備されて歩きやすい!

 

これが岩茸石。この岩の裏側にも登山道があります。(自分たちは帰りに通ることに)

 

この先からようやく日が当たるようになって、道も明るく感じます。上を見上げると・・・

 

紅葉がいい感じで映えてます!色とりどりで美しい。

 

権次入峠前の階段はひと頑張り。ここを越えれば、もう頂上に着いたようなものです。

 

午前10:40に権次入峠(ゴンジリ峠)に到着。少し開けた場所になっています。

 

北側の展望が開けて、なかなかの絶景!はるか下には出発するときに通った名栗湖も。

 

高水三山方面から来た場合も、このゴンジリ峠で合流します。次は岩茸石山から登ってみたいな~

 

ここまで来たら、頂上はすぐそこ。平坦な尾根沿いを歩いて、最後に少し登って終わりです。

 

頂上までの最後の階段。これを登れば・・・

 

頂上に到着!時刻はまだ11時前で、出発して2時間ほどの道のりでした。

 

山頂は公園の広場のようになっていて、かなり広々としています。(売店やトイレはないです)

 

【動画1:山頂はこんな感じ】

 

とりあえず記念撮影~(影がモザイク代わりw)

 

曇りなんて予報は見事に外れて、雲1つない晴天!前日に決行か中止か迷いましたが、決行して本当に正解でした。

 

【動画2:山頂からの景色】

 

人もまだそんなにいないので、眺めのいいポイントを確保して少し早目の昼食。

 

こんな感じで程よい傾斜になってます。

 

ちょうど今日が賞味期限のインスタントコーヒーがあったので、食後に1杯!(ギリギリセーフ…)

 

時間もまだ12時前なので、しばらく昼寝Zzz

 

周りもみんな昼寝Zzz

風もなく日差しが温かいんだから、こりゃ寝たくなるわ。

 

12時を過ぎると、人が徐々に登ってきてにぎやかに。ふもとの温泉でC級グルメ祭りもやっているということで、12時半に下山開始。

 

最後にもう1枚山頂から。写真だと分かりづらいですが、遠くの地平線沿いに雲が綺麗に浮いてました。

 

帰りは、とりあえず岩茸石まで来た道を戻ります。

 

さわらびの湯まで行くには来た道をそのまま戻ってもいいのですが、それではつまらないので登山道で帰ることに。岩茸石の裏側にあるのでお見逃しなく。

 

こちらの道も紅葉が所々綺麗。

 

樹林帯をしばらく行くと、開けた場所に出ます。この後も何度かこういった舗装道とぶつかります。

 

こちらの道は沢沿いもなく、ずっと樹林帯の道が続きます。歩きやすいですが特に面白くないので、登りには適さない道ですね。。。

 

14時に下山完了。民家の脇に出てきます。こっちから登る人がいなかったのは、道が面白くないというよりは入口が見つけづらいからだったようですね。

 

登山も無事に終わり、次は目的の1つでもあったさわらびの湯祭りに行くことに。

 

さわらびの湯に向かう途中に、咲き掛けの花が。まさか梅!?

 

桜でした。季節外れの桜かと思いきや、十月桜というらしい。暖かくて間違って咲いてしまったのかと思った…

 

無駄に広い芝生。てっきりここが会場かと思っていたのですが、さわらびの湯の駐車場が会場らしいので、荷物をここにおいて行くことに。

 

第2回さわらび秋祭り

 

登山客狙いか、ボルダリングが設置されてました。

 

イターゴルフ(?)。初めて聞いたけど、確かに板だね。地域おこし活性化商品らしいので、みなさん覚えてやってください。

 

祭りというかフリーマーケット。奥には卓球台とかもあって、何だかゆる~い感じでしたw

 

C級グルメ祭りを期待していたのですが、どうやらもう終わってしまったみたい…。結局残っていたのは焼きそばとこの「イノシシの寝袋巻き」くらい。せっかくなのでイノシシの寝袋巻きを買いました。なかなかクセのある肉でしたね。

登山客が続々と降りてくる時間帯なんだから、もう少し長くやってくれてもいいのに・・・まだ午後2時なんだし・・・と思ったりしましたが、まぁ仕方ない。

 

物足りないのでお土産屋で名栗まんじゅうも購入。

 

最後にさわらびの湯温泉へ。日帰り入浴800円です。

内風呂、露天風呂、ミストサウナがありましたが、登山客がたくさんいてかなり混んでました。

 

それでもゆっくり温泉に浸かって疲れを落し、16時過ぎのバスで飯能駅へ。今日も一日楽しかったぁーー!と満足して帰れるかと思いきや、西武池袋線の人身事故に巻き込まれて、1時間近く足止めを食らうことに。。。

 

でも、まぁ20時前に家に着けて、何だかんだ楽しい登山でした。登りの沢沿いも面白く、山頂の展望も抜群だったのでかなり気に入りました「棒ノ折山」!ぜひまた登りたいと思います。次は高水三山とセットで!

 

以上、お疲れ様でした~

 

 

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