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【奥多摩】百尋ノ滝~川苔山 日帰り登山

      2016/07/03

先週の大岳山に続いて2週連続の奥多摩です。しかも2週連続の平日登山~(そういえば、前回の川苔山も平日だったなw)

川苔山は今回で4回目ですが、実は新緑の時期に行くのは初めて。これまでは紅葉シーズン2回と雪山シーズンの1回。同じ山に4度も登ったのは川苔山だけで、自分でもよくわからないですが、この山登りやすくて何か好きなんだよね。

今回は山友のユースケ君の企画に乗った形で、平日にもかかわらず12人もの参加者がいました。12人で登るのは自分の登山の中では過去最多!これまでどうしても11人の壁を越えられなかったので、何だか妙にうれしかったりw

 

12人の愉快な仲間たちと4度目の川苔山へ―――

(※画質下げてます。写真提供:ユースケ)

 

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【日程】

2012年6月7日

【コースタイム】

川乗橋(8:30)→細倉橋(10:00)→百尋ノ滝(11:00)→川苔山(12:40)→→→お昼休み→→→下山開始(13:20)→大根ノ山ノ神(15:00)→鳩ノ巣駅(15:40)

 

 

今年度は有給は全て登山につぎ込むって決めてるんで、6月も早速使い始めました。今回は山友のユースケに誘われて少し迷って迷わず参加!もう3回登ってるとか関係なし!4度目の川苔山に登ってきました。

 

平日の場合、気をつけなきゃいけないのがバスの時刻。休日に比べて極端に少なく、8:10発のバスに乗れないと次が10時台になってしまいます。

 

川乗橋へ行くバスは駅から一番近いバス停になります。平日なのにバス内はほぼ満杯でした。川苔山人気は相変わらずだなぁー

 

バスに乗ること15分、川乗橋に到着!円形になって集まっている方たちが今回のメンバー。(・・・ですが、実は1人バスに間に合わず、後ほどダッシュで合流することになります)

 

とりあえず遅れた1名を待ちつつ、川乗橋BSで自己紹介タイム~。普段企画する側なので、この新鮮な感じが好き!12人中、3名はすでに顔見知りですが他は初対面。ホントいろいろなキャラがいましたw

 

自己紹介の間に衝撃の事実!なんと奥多摩~川乗橋間のタクシーは今年3月で打ち切りになったらしく、タクシーがないとのこと。遅れた方は奥多摩駅から歩いてうちらに追いつくそうです(すげぇ・・・。といか、タクシーが運航してない区間なんてあるんだね。奥多摩だったら需要高いだろうに、、)

とりあえず自分たちはゆっくりペースで出発。40分ほど林道を歩いて登山口を目指します。

 

川苔山はもう4度目なので、コースはだいたい把握してますが、緑が生い茂った光景は初めて!同じ山でも季節変えてくれば違った楽しさアリ。

 

40分歩いて登山口の細倉橋に到着。ここに登山道唯一のトイレがあるのですませておきましょう~

 

ここで20分くらい時間をつぶして、遅れた1名が到着!かなりダッシュしたようです。・・・ってか女性だったの!!ストイックすぎる。

 

全員そろったところで登山開始!百尋ノ滝までは緩やかな道が続きます。ここら辺の雰囲気は大岳山のロックガーデンに似てるかもね。

 

沢を越えたり橋を渡ったり。序盤はホント緩やかな道です。

 

自分の登山の中では今回が過去最多メンバー数。12人にもなると列も長くなるね~

 

今日は贅沢にど真ん中歩かせてもらってますw

 

名物の百尋ノ滝までは細倉橋から歩いて45分ほど。こんな感じの急な階段の先に百尋ノ滝が待ってます。

 

こちらが百尋ノ滝!!相変わらずの落差で迫力あります。しかも、前日の雨のためか、水量が多くていつもより滝が大きく見えました。

 

土日なら確実に混雑する百尋ノ滝も、平日ともなれば自分たちのパーティー以外は誰もいないw みんなでまったりマイナスイオン浴びる♪

 

この百尋ノ滝、真冬になれば凍結してまた違った姿を見れます。滝つぼや川も全面凍って滝の真下に行けるので、真冬もおススメの山。

 

(※前回の雪の百尋ノ滝がこちら↓)

前回登った時は時期がちょっと遅く、百尋ノ滝が全面凍結してなかったので、次は真冬の1月下旬に行きたい!

 

百尋ノ滝を過ぎれば、後は登りが続きます。ひたすら登り坂と言うわけじゃなく、所々平坦な道もあったりするのでそこまで構える必要はなし。(とはいえ、本とか見ても中級者コースとして紹介されているので、そこそこの登りは覚悟です)

 

前を行く人たちは全員ステッキ装備!・・・ですが、よく見ると女性2名ほどワイルドに現地調達してたりしますw

 

いつも気になってる分岐点がここ。いつも左の標識に従っているんだけど、右の足毛岩の肩ってのも気になる。

今回も結局左へ向かいましたが、この分岐って地図上に載ってないよね?

 

苔が生い茂る時期は初めて。川苔山って言うだけあるから、この時期がおすすめなのかな?

 

途中で見つけたかわいらしいキノコ。

 

山頂に近づくにつれてガスってきちゃいました。。雲行きが怪しいですが、とりあえず写真の坂道を越えたら尾根道に出るので最後の頑張りどころ!

 

尾根まで出ちゃえば、後は右に進んでゴール。

 

百尋ノ滝から1時間半ほどで到着!ペースは結構上げました。山頂は「ここは天国か!?」っていうくらい真っ白な世界w ある意味幻想的。

 

山頂の標識は「川苔山」じゃなくて、「川乗山」なんだよね。なんで統一しないんだろ?

 

4回目でついに展望ゼロを頂きました!まぁ、何度でも登ってたらこういうこともあるよね。

それにしても、これが下に降りた時にあんな天気になるなんて。。

 

今回、初めて山頂を独占。自分たち以外には誰もいなかったので、広々お昼休憩~。

そういえば、1人朝マックを持ってきてた方がいて驚いた!w 山頂で食べるマック、ウマそう。

 

霧がかった山頂はちょっと寒かったので、1時間立たずに下山開始。とりあえず尾根道を戻る。

 

いつものように鳩ノ巣駅方面へ。古里駅に降りるコースもあるのですが、こちらはマイナーコース。初めて登る人は鳩ノ巣駅コースの方がいいと思います。

 

霧すごっ!先頭がかすんで見える・・

 

霧の中で咲いてたツツジが目立ってた!もうすぐツツジの季節も終わりだね。

 

途中で、この後に仕事があるということで2名が先に下山。登山後に仕事って、、ストイックだなぁー!(お疲れ様でした)

 

帰りのコースは正直、あまり面白くないです。沢沿いとかもなく、長い林道をひたすら下って行くだけ。・・・で、ここら辺から何か天気回復してきた。

 

この平坦な道、かなり長く感じます。同じところをグルグル回ってるんじゃないかってくらい、景色変わらないです。標高下げたいのに下げられないっていう嫌らしさw

 

歩き続けると林道にぶつかります。ここから奥に向かって、また登山道へ入っていくのですが、ここまできたら鳩ノ巣駅までは40分ほど。もうすぐ。

 

ここにきて天気が一気に回復。とにかく暑かった・・・。早く温泉入りたい。。

 

最後の分岐、早く駅に行きたいなら左ね。

 

民家の脇から出て、町に到着~。終盤、日差し強くて汗かいた。。

 

ちなみに、今回の靴ずれ状態は・・・、左足がほとんど無傷!でも、右足がまだしっくり来ないな。。。まだかなり痛かった・・

 

15時半過ぎに鳩ノ巣駅に到着!登りでのんびりした割には、意外と早く着きました。20代しかいなかったからか、ペースかなり早かったね。

で、この後はお楽しみの温泉~。川苔山後に温泉は初めて。

 

で、どこに温泉あるのかと思ったら、青梅線の河辺駅にありました。河辺温泉「梅の湯」。広くて空いていて気持ちよかったぁ~。

 

温泉後は、駅をさらに移動してJR立川駅で飲み会~。登山・温泉からの飲み会は最高すぎる!

 

結局3時間くらい飲みっぱなしで解散!立川で飲むと、自分としては帰りが楽なので助かりますw

 

2週連続の平日登山でしたが、やっぱり空いてていいね。奥多摩が続きましたが、たぶんこれでもうしばらくは奥多摩に来ることはないだろうなぁ~。

関東梅雨入りももうすぐだし、蒸し暑くなるから行くなら高い山登りたいね。

 

川苔山、次は完全に凍った百尋ノ滝を見に行こう!

 

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