今日という日を忘れずに

日帰りハイキング、テント泊縦走、冬の雪山登山など、山登りメインのみやっちの登山ブログです

岩手山 東北遠征登山 (馬返 ― 岩手山 ― 鬼ヶ城 ― 黒倉山 ― 姥倉山 ― 犬倉山 ― 網張温泉)

   

東北遠征1日目の続き)

いよいよメインの岩手山。岩手山は登山コースが東西南北と豊富にありますが、今回は表口とされる柳沢(馬返し)コースを登って、西側の網張温泉へ降りるルートを選択。ちょうど岩手山を東から西へ横断する感じです。

せっかく遠くまで来たんだからピストンじゃモッタイナイのと、”鬼ヶ城”という岩稜が気になったので網張コースで降りることにしたのですが、これが大正解だったのよ!山頂の火山口もよかったけど、個人的には下山路で歩いた鬼ヶ岩と黒倉山、姥倉山が大ヒットでした。

岩手山に行く際は、網張コースを強く推しておきます。とにかく感動しっぱなしの山旅となりました。

 

2日目、火山と岩稜の岩手山へ―――

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岩手山、標高2038mの火山で、岩手県の最高峰にして県の象徴ともいえる山。

実際、盛岡市内から間近に見ることができるのですが、その迫力がすごいのなんのって、、!形も富士山に似た円錐形でとてもきれいだし、岩手山は外せない1座だったんだけど、、、いざ登ろうとするとコースがたくさんあって迷いに迷った。。。

最初はバスでアクセスできて最短で登れる御神坂ルートを歩くつもりだったんだけど、これだとスタートが8時半になって登山するには遅すぎ。。レンタカー使うのも割に合わないし、車回収するのも面倒。

というわけで、行きだけタクシーで入ることに。どうせタクシー使うならとことん歩いてやろうと、真横にズバッと横断するルートにしたわけですな。

 

そんなわけで、登り柳沢コース、下り網張コースに決定!

 

 

盛岡駅から早朝始発のいわて銀河鉄道という電車に乗って、5駅ほど移動。滝沢駅で下車。ここで事前に予約しておいたタクシーさんとハイタッチ(よろしゅう!)

 

タクシーから見る岩手山。街中からでもこの迫力、やばいでしょ!!朝日に照らせれてモルゲンロートのように赤く染まる岩手山、かっこよかったです。

 

20分ほどで馬返に到着。駐車場は8割ほど埋まってました。

標高は630m。岩手山はどのコースを選んでも車であまり上まではいけないので、1300~1400mほどは自分の足で登らないとだめ。

 

位置的にはまだ山の裾の先っちょ。山頂もはるか先。標高差でいえば、富士山5合目から山頂までと同じくらいかな。

 

早速スタート。序盤だけゆるかやな登りですが、基本的に急坂が続くコース。

3連休の最終日でこれ以上ないくらいの快晴!登山日和なだけあって家族連れもいて、思っていたより人がいました。熊鈴はうるさいだけだったんで、すぐにしまったよ。

 

こんな感じで「○合目」の標識が途中途中に建ってます。0.5合目は分岐だけど、ここはどちらに行っても大して変りなし。10分ほどでまた合流します。

 

旧道を行くと、桶の淵と呼ばれる崖際を歩いていくことに。街の展望が少しだけ見れました。

 

スタートして30分、1合目。前夜にしっかり寝ておいたので調子は絶好調~♪ なので、標準よりは早いペースで登れてます。

 

2合目に差し掛かるあたりで、こんな感じでいったん開けます。

 

後ろを振り返るとなかなかの展望!朝日がまぶしいっすな。

ちなみに正面奥の山は早池峰山。登っている間、ずっと気にはなってたけど山の名前がわからず、、、山頂でおじさんに教えてもらいました。

 

で、覚えておくべきポイントがここ、2.5合目の分岐。この先7合目まで合流せず、新道と旧道で道の雰囲気も大きく違います。右の新道は基本的に樹林帯、左の旧道はガレ場の道。旧道のほうが展望がよいと聞いてたんで、ここは迷わず左へ。

 

紅葉は3合目付近が一番見ごろでした。それより上は前日までの強風で散ってしまったみたい。

 

今日は先が長いので、間を端折って四合目。いつの間にか道も岩場になって、周りの木が消えてました。

 

旧道はこんな感じの道が上まで続きます。展望はいいし、落石の危険も特にないので個人的には旧道がおすすめ。

 

すでにこの高度感!標高で言ったらまだ半分も来てないけど、ここに抜けるまでが一番疲れました。やっぱり視界が遮られてるのと開けてるのじゃ気分的に大きく違うわな。

 

火山でも見つけた赤い実。この子はどこにでもおるな、、

 

5合目を過ぎると傾斜も気持ちきつくなってくる。

ちなみに、さっきの分岐で新道へ行ってしまっても、途中で旧道と新道を行き来できる場所があるみたい。そんなことが標識に書いてありました。どちらも歩きたいなら、途中で行き来してみるのもいいかも。樹林帯の新道はこの時期だと紅葉がメインだと思います。

 

6合目の御蔵岩。登山道の途中にある巨大な岩で、よく見ると岩から水が染み出してました。

 

この辺りになると新道も森林限界を超えるようで、向こうを歩いているハイカーが見えるようになります。

 

どんどん登る。今回は後半の内容が長いので、登りはかなり端折って書いてるけど、実際は結構な登りです。多少は覚悟してくだされ。

 

スタートして2時間ほどで七合目に到着。ここで新道とも合流。

 

ここは展望台になっていて、眺めが最高!!盛岡の街並み。遠くに見える山が秋田駒ヶ岳、、、だと思ったけど実際は違ったみたい。土地勘がないところは地元の人に聞くに限るな。

 

そしてやっと見えた山頂。思ったいたよりは早く上がってこれました。ここまでは本当にひたすら登り。

白く見えるのは雪だけど、この日はかなり暖かくて2日前から降ってた雪はほとんど溶けてました。風も全くなくて、この青空。山はやっぱりこうでなきゃな!

 

左側に迂回して登るので、まずは山小屋へ。ここら辺一帯は不動平と呼ばれる広大な平原。登り始めて初めて平坦な道だったんで、ここは気持ちよくゆったり歩いてやったさ。

 

八合目避難小屋に到着。避難小屋というより山荘に近い立派な建物。すごい綺麗でした。

 

水も豊富。岩手山で水場と言ったらここくらいしかないので、ありがたく頂きます。

 

この不動平はとにかく広い!!登りの適度な疲労感もあったし、ここは本当に気持ちよかったね。不動平、期待してくだされ!

目の前の岩場の裏側に、気になっていた鬼ヶ城の岩稜があるんだけど、それは後ほど。。

 

まずは山頂へ。こんもりしたきれいな形。山の上に山がある感じ。

登山道がV字になって分岐してるけど、お鉢めぐりをするなら時計回りのほうが少しだけ楽。

 

なので時計回りでね。最高地点は北側にあります。

 

こんな感じでグルッとお鉢廻れます。地図では1周1時間となってるけど、たぶんそんなにかからない。

 

お鉢から見えた鬼ヶ城。後で左の稜線をずっと奥まで歩いていきます。右下に見える池は御田代池。

ちなみに、この左手前から右奥に伸びている稜線をずっと歩いていくと、実は前日の八幡平に着きます。裏岩手連峰縦走コースと呼ばれるルート。1泊2日で歩けるので、この縦走も考えたんだけど、途中にテント場がなかったので断念。避難小屋が途中に1軒だけあるみたいです。

 

お鉢は小さい祠が山頂まで点在していて、、、ライトアップしたらさぞ綺麗だろうに、なんて思った。

こちらから登ればほぼ平坦な道が山頂まで伸びてます。逆側の傾斜を見たら、こっちからアクセスしたほうがいいのわかるでしょ。

 

9時20分、山頂に到着。アップダウンなしでほぼストレートに山頂までいけるので、距離は短かったのかな。スタートして3時間ほどで着きました。標高差は見せかけってことよ!

山頂には立派な標識と三角点。まだこの時間は数人いた程度で空いてました。

 

例によってまずは展望を堪能~~!

 

北側の眺め。手前に広がる山一帯が八幡平。山というより平原に近いってのもここから見るとよくわかる。

そして、右奥にうっすら見えてる山があるんだけど、、、(わかります?)

 

この独特な形をした山が岩木山。標高1625mで青森県の最高峰。

 

その横にあったのが八甲田山。こちらは独立峰ではなく、いくつかのピークが連なった山。

 

、、、なんて、なんか偉そうに解説し始めたけど、ただの受け売りよ。今回山の解説をしてくださったのは、、

 

こちらの方。丁寧な解説を他の男性と一緒に聞かせてもらいました。遠くに来たら、地図を見るより地元の人に聞いてしまうほうが確実。

(ちなみに右の男性とも少し話をさせてもらったけど、同じく前日に八幡平に行ってて渋滞に巻き込まれたとか。偶然にも同じバスに乗ってたみたいです)

 

続けて南側、登っている途中に常に見えていた早池峰山。高山植物の山とも言われているほど、花が豊富な山。初夏の時期に狙いたい。

 

で、一番テンションが上がったのが南西の方角の展望。

見てくれ!このきれいな円弧のお鉢!!!

ではなくって、そのさらにず~っと奥。

 

雪をかぶった鳥海山!うひょー!!姿かたちが富士山そっくりや!!見事な形で惚れたなぁ~。いや、お見事!

あちらは山形県の最高峰で標高は2236m。東北で2番目に高い山。(1番目はこの2週間前に登った燧ヶ岳ね)

 

鳥海山よりさらに遠く南のほう、左奥にうっすら見えるのが月山。 この月山についてはおじさんに教えてもらわなければ絶対に見逃してた。解説してもらって良かったよ。

おじさん曰く、月山まで見通せるのは稀なんだとか。前日の八幡平の曇天を完全に取り返せたな(笑)

 

海もすぐ近く。関東の近場の山やアルプスと大きく違うなぁ~と思ったのが、街と山との距離がとても近い。これは街中からでもあの迫力ある山が見えるわけだ。

 

展望に関してはもう言うことなし!岩木山、八甲田山、八幡平、早池峰山、鳥海山、月山、、東北の名峰勢揃いでした。

 

しばし休憩しつつ、展望をしっかり目に焼き付けて山頂を後に。時計回りにお鉢めぐりを再開。

 

火口の中心部にこんもりした山。見た目でだいたいわかるっしょ。通称おっぱい山。残念すぎることに、立ち入り禁止になっているので登れませんぜ。

 

お鉢の内側に神社奥宮があります。あそこは立ち入れるので寄っていくことに。

 

長年の風化によるものなのか、岩が崩れてガレ場となりつつある神社奥宮。

 

天を衝く一本の剣が印象的でした。

 

形はなくてもどこか神聖な場所に感じた岩手山神社。お参りもしたし、山頂はこれでおしまい。

 

お鉢めぐりの終点から最後に一望。ここまでは想像した通りの火山の岩手山でした。

 

不動平へ戻る。この時、後ろから山頂で一緒におじさんの講義を聞いた男性が追い付いて、いろいろとお話し。天気が良いから、急いで降りて前日の八幡平へもう一度行くんだって!

 

男性の方は馬返しに降りるってことで、ここでお別れ。自分はここから網張コースへ入るので右へ。

 

ということで、まだまだ続きます(笑)

読み疲れたらここらでちょっと休んでくだされ。ちょうど話の中でも小屋についたし。

ここから先はこの不動平避難小屋の後ろを登って、ひたすら稜線を歩くことになります。

 

 

では後半戦―――

 

まず避難小屋のすぐ裏手にある分岐は、当初登ろうとしていた御神坂ルート。地図を見てもらうとすぐわかるけど、一直線に登山道が伸びてる最短ルート。一番きついらしい。。。

少しだけどんな感じか見てみたけど、雰囲気は柳沢ルートとそんなに変わらないっぽい。

 

自分は網張方面へ。岩場の展望台がありました。

 

展望台から網張コースを眺める。この岩の尾根が鬼ヶ城。今からこの尾根をずっと伝っていきます。

登りは単調なガレ場だったけど、ここから面白くなってくるんだぜ!

 

まずは下り。この先もこんな感じの岩場が出てきます。全然危険ではないので、ご安心くだされ。

 

道幅狭い岩稜歩き。まだ時間も10時過ぎ、時折すれ違う程度で柳沢コースに比べると格段に人は少なかったです。

 

道の北側は崖になってます。雪が溶けずに残ってた。

 

稜線の途中にあった奇岩。写真で見返すと、頑張れば登れそうだね。上に何かありそうな…?

 

岩を登ったり降りたり。右下に見えるのが御田代池。よく見ると、下に登山道が見えます。あちらは御花畑コースと呼ばれていて、初夏の時期には高山植物が豊富なんだとか。鬼ヶ城へは通らずあちらを歩くこともできますが、この時期には特に何にも咲いてないからね。迷うわずこっち。

 

この鬼ヶ城は本当に楽しいですぜ!適度な岩場と両サイドの展望が開けてるから、高度感も抜群!傍からみたらニヤニヤしながら歩いてたかもしれん。。w

 

冬には巨大な雪庇ができそうな巨岩たち。冬も登ってみたいけど、、、さすがに危険か。。

 

途中にあった人工物。これは何ですか??

 

この岩稜、たまらん!アップダウンも大したことないから全然疲れない。人が少なくて静かなのもいいね。

 

稜線から鳥海山。こちらに来ると、余計はっきりと見ることができました。ミニチュア版の富士山みたい。頭だけ雪をかぶったところがなおさら似てる。

右手前の山は高山植物の宝庫、秋田駒ヶ岳。標高1637mしかないけど、秋田県の最高峰です。あの山も東北で登りたい山の1つ。(この3連休、3日休みが取れたら行ったんだが、、、)

 

稜線の中盤くらいになると、すれ違いも増えてました。この網張コースは楽しいんだけど、他と比べて距離が長いから時間がかかる。。だから登りで利用するのはやめたんだけどね、、

 

登ろうとすると、岩手山はこんな感じで見えます。

 

ちなみに、向かいにはもう1つ気になる尾根(屏風尾根)があって、あちらも面白そうだと思ったんだけど、、、地図を見たら稜線伝いには歩けないみたいね。立派な尾根しているだけに、何とももったいない。

 

岩稜もある程度過ぎると、穏やかな尾根道になります。岩手山をただの火山だと思ったら大間違いでっせ!アルプス並みの稜線も楽しめる。

 

稜線を終えていったん樹林帯に入ると、そこが切通し。ここが御花畑コースとの合流地点。初夏の時期なら御花畑コースでもいいけど、それ以外の季節なら当然鬼ヶ城コースでしょ。

 

切通を過ぎると道が二手に分かれます。黒倉山へ登るコースと登らずに巻くコース。この黒倉山については”絶対に”登っておいたほうがいい!!こちらから見ると大したことないけど、山頂は色々とすごいことになってます。

 

途中から鬼ヶ城を振り返ってみる。何度見ても立派な尾根!柳沢、御神坂コースの直登では味わえない面白さがあります。

 

12時ちょうどに黒倉山山頂に到着。360℃開けた場所だけど、それ以上に驚いたのが、、、

 

山頂の岩場から吹き出る蒸気!とにかくすごい量で、立っていると蒸してきます。天然のミストサウナw

 

火山特有の硫気ガス。眼下には大地獄谷が見えました。

 

トップでも使った岩手山の写真はこの黒倉山から撮ったもの。今回のコース上では、この黒倉山からの岩手山が一番良いアングルで見えました。黒倉山もぜひ登っておくべし!

 

そんで、黒倉山から先の道もまたすごい!先ほどの岩稜とは違って、広大な尾根道。ここら辺は事前に調べてなかったから、良い意味で裏切られたわ。まさに稜線フェチの自分好みの光景。

 

正面に見える山は姥倉山。穏やかな稜線が続く。

 

ここは気持ちいいでっせ。網張コースは見どころ多すぎ!

 

稜線の途中に網張温泉へ下る分岐があるけど、せっかくなのでもう少し先まで行ってみることに。

 

姥倉山への稜線から見る黒倉山と岩手山。黒倉山は最高のビュースポットでした。

 

姥倉山の山頂自体は稜線脇にあって、周りが木で囲まれているので展望はゼロ。

 

ただ、稜線からは横を走る裏岩手連峰縦走コースを眺めることができます。山頂でも言ったけど、この尾根をずっと歩いていくと八幡平に着きます。見た感じ、アップダウンはそこまでなさそうな道でした。

 

姥倉山も登ったので、分岐まで引き返して網張温泉へ。分岐から姥倉山までは片道5分程度なので行っておいて損はないかと思います。

 

稜線も終わって樹林帯へ。階段や木道が整備されていたけど、所々ぬかるみ激しい部分もありました。

 

終盤に最後の山、犬倉山の分岐。右へ行けば登らずに巻けますが、最後なので一応登っておくことに。

この最後の登りが地味に疲れたけっかな。。

 

犬倉山山頂。ここは山頂からの展望がない代わりに周回路が用意されてました。

 

秋田県との県境にもなっている裏岩手連峰。振り返れば岩手山も見えたけど、特に目新しい眺めでもなかったんですぐに下山。

 

犬倉山については展望もそこまでではないので、無理に登る必要はないかなぁ~。網張コースは距離が長いので、時間短縮するならスルーしていいと思います。黒倉山さえ登ればね。

 

賑やかになって観光客が見え始めると、そこが終点の犬倉。ここはリフトで上がってこれて展望台も用意されているので、観光客がたくさんいました。

 

展望台からの眺め。眼下には網張温泉の源泉があります。あそこからお湯を引いてきてるんだってさ。

 

リフトを使わずにも降りられるけど、もう十分歩いたのでリフト使っちゃいます。ゆっくり温泉入りたいしね。

 

ここは網張温泉スキー場。リフトは3本乗らないといけないので少し時間がかかります。

下りのリフトって滅多に乗らないから、どうも変な違和感あったなw

ちなみに、登りでこのリフトを使ったとしても、岩手山までの所要時間は柳沢コースや御神坂コースよりもかかります。ただ、標高差は稼げるんで体力的には一番楽かも。マイカーの人は網張コースのピストンでもいいかもしれません。行きが鬼ヶ城コース、帰りが御花畑コースというルートが組めます。

 

14時過ぎ、網張温泉へ下山。駐車場の車は登山客よりも観光客が大半みたいです。

 

下山後は網張温泉へ。本館のほうは営業が15時までで、それ以降は少し離れた温泉館で入浴することができます。

 

岩手といえば小岩井農場。ワケありで小岩井さんは大好きなのさっ!

 

温泉出るころには綺麗な夕日も見れました。終日雲1つない快晴。充実した1日になってよかったよ。

岩手山、おなかいっぱいで終了。

 

綱張温泉からの最終バスに乗って盛岡駅へ。(ってかこの写真見て初めて気づいた、でんでんむしのりば↑w)

今回はこの駅を基点に回ったけど、結構遊べるもんだね。

 

帰りもはやぶさ君でサクッと帰る。新幹線だと夜まで遊べるのがいいよ。

 

別に鉄男じゃないけど、せっかくなのでドッキングを間近で見てみた。

3連休の最終日だったので、17~19時台の新幹線はすべて満席でした。出発便と合わせて席を取っておいて正解でした。

 

 

こうして、短かったけど1泊2日の東北遠征登山おしまい。せっかくなら2泊くらいしたかったけど、2日間だけでも十分に楽しめました。というか、岩手山だけでも来た甲斐があったってもんよ!大ヒットの山でしたぜ。

登山ルートはプランを練る段階ではかなり悩んだけど、結果的に網張コースを歩いて正解でした。岩稜歩きと黒倉山の展望、雄大な稜線は本当に楽しかった!!登りで利用した柳沢コースも、道の面白さはそれほどなかったけど無駄なアップダウンなしにストレートに山頂へ登れるので、標高差ほどの疲れは感じなかったです。時間にしたら3時間程度だったし、下山のほうが長いくらいでした。

北側の焼走りコースについてはよくわからないけど、岩手山に登るなら”網張コース”を強く推しておきます!距離は多少長いけど、リフト使えばそんなに大変じゃないし、麓に温泉もあるので便利。

 

東北の山はやっぱりハズレがない!まだまだ登りたい山はたくさんあるけど、今回の岩手山からの眺望で猛烈に登りたくなったのは鳥海山だね。来年にでも行こうと思います。

 

だいぶ長くなったので、今回の記事はここまで。読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 

東北遠征登山の旅、完---

 

 

【参考コースタイム】

2013年10月14日 快晴

馬返(6:15) --- 1合目(6:45) --- 2.5合目(7:00) --- 7合目(8:30) --- 8合目避難小屋(8:40) --- 岩手山(9:20) --- お鉢めぐり --- 不動平避難小屋(10:10) --- 鬼ヶ城 --- 切通(11:40) --- 黒倉山(12:00) --- 姥倉山(12:30) --- 犬倉山(13:10) --- リフト乗り場(13:30) --- 網張温泉(14:20)

 

 

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