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高原山(釈迦ヶ岳) 日帰り登山 ~~シロヤシオ・ツツジの群生~~

      2015/06/25

5月中旬に栃木県の高原山へ行ってきました。

日本三百名山の1つで、那須火山帯として複数のピークから成るお山。今回はその中の最高峰、釈迦ヶ岳(標高1795m)に登りました。

この山も前から気になっていた山ですが、登る時期は絶対に5月にしたくて前から温めておいたプラン。満を持して今年ようやく決行することができました。

というのも、高原山はツツジの群生で有名で、5月に登ると色とりどりのツツジに出会うことができます。紫色のミツバツツジ、白色のシロヤシオ、朱色のレンゲツツジ…。同じツツジでも満開になる時期がそれぞれ違いますが、今回登った5月17日はちょうどシロヤシオが最盛期を迎える頃。春の新緑と合わせてシロヤシオ目当てで登ってきましたが、山頂からの大展望、ツツジの群生、下山後の餃子地獄(笑)と、日帰りの山旅としては十分すぎるほど充実した1日となりました。

 

ツツジと新緑、お釈迦様が待つ高原山へ―――

 

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前週に続いて今回もお気楽山登り。

登った山は栃木県の高原山。山頂にお釈迦様の仏像があることで知られていますが、この山の魅力は何といっても春に咲くツツジの群生。5月初旬はアカヤシオ、中~下旬はシロヤシオ、6月はレンゲツツジと時期によって見れるツツジが違いますが、今回は5月中旬ということでシロヤシオ目当て。

白く綺麗なツツジが見れたら万々歳と考えていましたが、実際の登ってみたら花の名山で、登山道中色々な花を愛でることができました。ツツジについても、まだ残っていた紫のミツバツツジ、これから咲く朱色のレンゲツツジと、一通りのツツジを見ることができたし、何よりも新緑が綺麗で、緑の森に心底癒された。

 

山行自体は緩いコースですが、花にこだわる登山としては十分な内容でした。

 

~~ 2015年5月17日 高原山(釈迦ヶ岳) 新緑とツツジ登山 ~

登山コースとしては朝発の日帰りで十分登れる高原山ですが、今回は事情があって、あえて都内夜発で向かうことに。

高原山に登る場合、登山口がいくつかあるのですが、今回は最もメジャールートと思われる大間々台から登ることにしました。ここから登れば3時間弱で高原山最高峰の釈迦ヶ岳へ登ることができます。

 

深夜3時前に着いて駐車場でガッツリ仮眠。起きたのは5時半ごろなので、夜発の登山としては十分すぎるくらい寝ることができたな。

起きて外を出てみたらすでに綺麗な朝日が昇っていたけど、どうにも身体が動く気にならず、6時近くになってようやく準備。

風が結構強くて、「いい加減起きんかい!!」と怒鳴られてる気がした。

 

朝食を取りながら登山の準備。その間にも陽が昇って、空をすっかり日中の青色。明け方は空気も澄んでいて、那須方面の山々も綺麗に見えました。

 

大間々台駐車場は観光地でもある八方ヶ原のベースにもなっているので、ここに来るまでの道路も駐車場もしっかり整備されています。水道やトイレももちろんあり。

日中はトイレ横に売店も出てました。

 

6時15分スタート。この時間帯ですでに大間々台の駐車場は8割ほど埋まってます。

夜発にしたものこの駐車場に停めたかったからで、ツツジのシーズンであれば週末なら7時を過ぎればあっという間に満車になるそうです。登山客以外にも観光客も来るので、大間々台の駐車場を確保するなら陽が出る前に到着するのが理想かと思います。

 

登山ルートは見晴コースと林間コースがありますが、迷わず見晴コースで行く。

林間コースはツツジや新緑が見どころみたいですが、それは下山路の大入道あたりで十分すぎるほど見ることができるので、ここは見晴らし優先で!

 

スタート早々、朱色のツツジが出迎えてくれました。高原山の八方ヶ原はレンゲツツジの群生でも有名なので、これはひょっとしてレンゲツツジ!?

……かと思ったらどうやらヤマツツジみたいですね。コメント頂いた方に教えてもらいました。時期が少し早かったみたいです。

 

登山口まではしばらく平坦。観光客でも歩ける散歩道になってます。

 

ツツジと合わせて綺麗だったのが新緑。山の世界では長かった雪のシーズンを終えて、夏の訪れを感じさせる緑の息吹。

これも春にだけ見ることのできる山の景観。

 

レンゲツツジに続いて、紫のミツバツツジが咲いていました。

このミツバツツジは、1つ手前の登山口である小間々台では”女王”扱いされている花で5月が見ごろ。散っている部分も多かったですが、遅咲きしたミツバツツジもまだふんだんに残っていました。

 

少し歩いて見晴らしコースの登山口に到着。このまま左に進めば、青空コースに入ってミツモチという山に行けます。

ミツモチは観光客向けの山で、道中はツツジの群生が広がっていて山頂には関東平野を一望できる展望台もあるそう。時間があれば行ってみてください。

 

鳥居をくぐって登山道へ。しばらくは緩やかな登りが続きます。

 

登りはじめて早々に目についたのが足元に咲くスミレ。花にこだわる登山をするようになってから、ひっそりと咲く花も見つけられるようになったのは1つの成長。

 

ただ、花以上に全く知識がないのが樹木。樹を見て「あぁ、これは○○だわ~」なんて到底言えない。白樺やスギくらいしかわからないっす…。

 

例えばこれはヤシャブシという樹らしいんだけど、どこで判別するのかが全くわからない。。

花はもう少し勉強頑張ろうと思うけど、樹はいいや。

 

樹木の名前がわからずとも、新緑がとにかく綺麗ってのはわかった。

緑の陰影と葉っぱの個性ある形が微妙な変化を作っていて、見ていて十分面白い。

 

登山道はかなり整備されている印象。地図見ずとも、道なりに進んで行けば全く問題なし。

 

そして早くもシロヤシオ登場!見晴らしコースに関しては展望優先なので、ツツジの群生はそれほどなかったけど、たまにこんな感じでひっそり咲いている箇所がありました。

 

少し登ると展望台のように開けた場所に出ます。ここからが見晴らしコースの醍醐味。

 

一気に展望が開ける登山道。

 

これまで歩いてきたコースがこんな感じの樹林帯だったから、あっという間に雰囲気が変わる。

この序盤の樹林帯も、苔や新緑が綺麗で十分楽しめたけどね。

 

道は依然緩やかな登り。ほとんど疲れることなく見晴らしハイキングを楽しめる。

前方には目指す釈迦ヶ岳山頂も見えてきた。

 

展望はこんな感じ。眼下に見えているはげた部分は牧場なのかな?

南側に山はほとんどなかったけど、街が近くに見えない辺りは、ここもまた山深さを感じさせる風景でした。

 

ガレ場を進んでいく。ツツジを抜きにしたら、歩いていて一番開放感あって楽しかったのはここら辺。

 

登山道わきにはシロヤシオがチラホラ。

シロヤシオの群生は帰りにしっかり見るので、また後ほど。

 

見晴らしコースなだけに展望いいね~!急登もなくて、本当に気持ちよく歩けた。

 

八海山神社。ここで林間コースと合流。

小さい祠があるだけでの場所ですが、展望は素晴らしい。

 

歩いてきた見晴らしコース。南側には展望を遮る大きな山もないので、遠くまで見渡せる。

ここから先、これほど開放感ある場所は山頂に行くまでないので、休憩するならここがおすすめ。

 

まだ1時間も歩いていないけど、山頂まではもう残り2時間弱。余裕ですな。

笹の道を進んで樹林帯に入っていく。

 

すぐのところに「矢板市最高点地点 1590m」というポイントがありました。市で最高地点を定めているとは、なかなか自慢の場所なのだろうか…。(残念ながら展望はなかったけど、、、)

地図上ではこの先に剣ヶ峰と呼ばれる場所があるはずなんだけど、見つけられませんでした。

 

剣ヶ峰を過ぎたらいったん下る。ここら辺は熊が良く出るポイントだそうで、この数日前のヤマレコの記録を見ても、熊が出没したそうな。

心配で一応熊鈴持って行ったけど、そういえばつけるの忘れてた…(^^;

登山を初めて5年以上経つけど、いまだに熊を見かけたことがない。

 

途中の分岐。下山は右の大入道方面へ行くけど、この大入道までの道が地味に長く感じました。今回と同じコースをたどるなら、登りより下山のほうが時間かかるのでご注意を。

 

ツツジの他に目についたのがこの白い花。他の山でも結構見ることが多くて、アジサイに見えるんだけど、違うのかな…?

調べたらツルアジサイっていうのに似てたので、もしかしたらそれかも。

※(追記)コメントをくれた方から教えてもらいましたが、このお花はオオカメノキだそうです。教えていただいたくみちゃんさん、ありがとうございました!

 

ここから登り返し。山頂までの距離は短いけど、ここから先はたまに急登も出てきます。

 

この日は一切疲れなかったのは、花に目が行ってたからか…。やはりツツジが豊富で、白、紫、赤、色とりどりのツツジを見ることができました。

色によって最盛期がずれるから、欲張って全部が満開の時期っていうわけにはいかないけど、5月から6月の間に来れば何かしらのツツジには出会えるはず。

 

山頂まではほぼ樹林帯。道もそれほど広くはないので、混んでいると渋滞する。

写真は他に登山客が写っていないものを選んでいるだけで、実際は結構抜かしたり、すれ違ったりしてます。

 

基本的には展望がきかない道だけど、向かって右手を意識していると、時折絶景にありつける。

 

木々の合間からチラっと見えたこの雪山!

この山は、会津駒ヶ岳。手前の山脈と比べてみても、奥の会津駒ヶ岳がいかに真っ白なのかがよくわかる。

北アルプスでさえ、もうこんなに雪は残ってないんじゃないか!?……ってくらい白い山肌でした。

 

これは山頂からの展望も期待できそうってことで、ノンストップで山頂を目指す。

途中滑りやすいところはロープが設置されていたりもするけど、特に使わずに登れます。最後に少し急登が続く程度で、全体的には山登り入門編ルートという印象でした。

 

山頂手前にはミネザクラも咲いてた。

 

少しあっ気ない感じもしたけど、8時40分に山頂到着。山頂だけがこんな感じで開けています。

 

高原山の最高峰、釈迦ヶ岳。標高1794m。

若干謎だったのが、何故か山頂に登山届のポストがあった。登山口にあるのはわかるが、山頂って……、どういうシーンでこのポストは利用するんだろうか…。

 

山頂に着いてまず目に付いたのは、すぐお隣に見えたこの山。釈迦ヶ岳と並んで高原山の主峰と言われている鶏頂山。

気になったのが山頂部分。

 

なんか家っぽいのが建てられていました。神社だとは思うけど、遠目で見ると普通のご自宅という感じで少し違和感あったな。

今回は鶏頂山の方までは登らないけど、時間があれば寄ってみてください。ここからだとそこそこの登り返しが待っているので、片道1時間くらいかかるようです。

 

その奥に聳えていたのが、先ほど見えた会津方面の山。

どこが山頂かわからないほど、緩やかな稜線が続いている山。同じ福島県でも、安達太良山や磐梯山はもう全然雪がないって聞いてたから、これだけ雪が残っているとは全くの予想外。

予想外すぎて、あまりの白さに「まさかの飯豊山!?」とか思いかけたけど、こんなに近いわけはない…。北アルプス以上に近くに欲しい飯豊山。飯豊山、ホント好きな山です。

 

こちらは日光を代表するご夫婦、男体山女峰山。左が男体山で、中央が女峰山か。

ネームバリューとしては男体山が上だけど、その山容の大きさや尖ったピークを有するあたりは、女峰山のほうが威厳があるように思える。実際登ってみても、女峰山のほうが断然辛い…。男体山が可愛く思えるほど、母は侮れない山なのでお気を付けください。

 

こちらは西平岳へ至る稜線。南側は一面平野が広がっているので、開放感は抜群。

 

…と、こんな感じで展望を先に載せたけど、釈迦ヶ岳には忘れてはならない1つのシンボルがあって、それがこちら↓↓

 

山頂に鎮座するお釈迦様。釈迦ヶ岳に登って、この仏様をスルーする人はまずいない。釈迦ヶ岳と言えばこの仏像です。

冬に登りに来ると、例年積雪がだいたい2mくらいになるので、ちょうどお釈迦様の顔だけ雪から出ているというシュールな画が見れるらしい。

 

由緒ある仏様なので、簡単に挨拶して、2,3個お悩み相談でもしておく。

 

(切実↑)

 

(ある意味羨ましい↓)

(`‐ω‐´) ボイよ、罰が当たらないように気をつけな!(笑)

 

お釈迦様と記念写真撮るのもありだけど、釈迦ヶ岳にはもう1つ絶好の撮影スポットがあって……

 

笹藪に隠れて見えづらいけど、南側に一人立てるくらいの小さい岩場があります。

 

こんな感じで関東平野をバックに撮れるんだぜ!

 

標高1500mほどの場所でありながら、高度感は抜群。

若干景色が霞んでいるけど、見晴らし十分。

 

この構図、いつぞやの写真と被るが気にしない…。

 

お昼ご飯っていう時間帯じゃないけど、軽く休憩。風が多少強くて、停まっていると少し寒かったです。

この時点では山頂も10人くらいでのんびり過ごせたけど、この時、実はジワリジワリと後ろから大群が迫っていた……

 

山頂でお釈迦様へ欲張るくらいの祈願をしたり、岩場で写真撮ったり、何だかんだ1時間近く居座って9時半に下山開始。

昼前には下りれるだろうと思ってたけど、ここから下山までが意外と時間かかった。

 

下りのほうが滑りやすい。山頂直下の狭い急坂を早めに通過できたのが幸いだったか…。

この直後、過去最大とも言える大名行列と遭遇。

 

普通の団体ツアーかと思っていたら、列が一向に途切れず、老若男女、さらには外人さんまでおった。

一体なにかと思ったら、実はこの日、ちょうど高原山の開山日だったようで、山頂で開山式が開かれることになってたらしい。確かにすれ違う時に神主さんっぽい服装の人もいたな……

6,70人規模の団体で、すれ違うのにも一苦労だった。開山日というのは一切知らないで登ってたけど、結果的には空いている時間帯に登り終えて良かったかな。

 

樹がねじれてます。

 

団体さんをやり過ごすと、途端にまた静かな山に。目の前に見えているのが、登りで目にした矢板市最高地点のピーク。

帰りはそちらへは行かずに、左の尾根を進んで行く。

 

分岐を大入道方面へ。

釈迦ヶ岳は登り終わったけど、今回の山旅の目的としてはむしろここからが本番。

 

ここからがシロヤシオの群生ゾーン!登山道の両脇に純白の花が咲き乱れていました。

 

紫色のミツバツツジも。紫と白のコントラストがまた綺麗で、それぞれの色を引き立ててました。

 

葉の緑も瑞々してくて、それがまた余計に綺麗。

 

ツツジを愛でながら尾根を進む。時期はシロヤシオが見ごろになりかけの時期だったので、場所によってはまだつぼみの部分もありました。

最盛期は一面ツツジのトンネルになりそう。

 

ただ、なぜかここに来た瞬間に風が急に強くなった。(開山式がいよいよ始まったのかっ!!)

ツツジも風に流れて、写真がブレまくってしまったので撮れ高としてはまずまず。

 

ムラサキのこの透き通った色も素敵だったな。

5月からは花にこだわる山旅がしたかったけど、ここは狙い通りの大当たり。決して標高が高いわけでも、抜群に知名度が高いわけでもないけど、こういう山こそ夏前のこの時期に登っておきたい。

来て本当によかったです。

 

新緑のトンネル。この新緑の綺麗さも今回の山旅では際立ってました。

太陽の光が適度に差し込んで、登山道を緑色に染め上げている。トトロの世界観に近い。

 

11時45分、大入道到着。ツツジ見ながらゆっくり歩きすぎたせいか、大入道までにかなり時間かかってしまった。

気が付けばもう昼前。ここから大間々台までは、残り1時間半ほど。

 

大入道から先は沢まで一気に下りる。展望はないけど、道が歩きやすいし、何よりここも新緑が綺麗。

 

緑のもみじ。秋の紅葉時期に来ても、かなり楽しめる山なのかもしれない。

 

たまたま見つけた、この小さい赤い実。これはいったい何でしょうか??

フワフワして可愛すぎました。

※(追記)コメントをくれた方から教えてもらいましたが、この実はブナハアカゲタマフシかもしれません。教えていただいた谺拓山さん、ありがとうございました!

 

沢まで下りる。水は枯れていほとんど流れてなかったけど、ここも雰囲気良かった。

 

沢から少し登り返して、小間々台へ。最後の方は公園みたいに広い平地で、缶蹴りやらドロケイに最適なフィールドが広がっていました。

ここまで来れば観光客も散策するハイキングコース。

 

すでに散々見たミツバツツジ。正しくはトウゴクミツバツツジというらしいです。

小間々では女王扱いされておりました。

 

ミツバツツジの最盛期は5月上旬。すでに主役はレンゲツツジへと移り変わって、紫色のツツジはほとんど終わってました。

 

少しだけ残っていたけど、シロヤシオの時期なら山の上の方がまだ見ごろだったので、女王の姿は大入道あたりでしっかり目に焼き付けておくべし!

 

こちらが小間々台駐車場。大間々台と比べると停められる台数は少ないけど、それでもしっかりと整備されていた駐車場でした。

今回は大間々台を基点に歩いたけど、ここからスタートしても周回時間はさほど変わらないので、お好みでどうぞ。

 

大間々台までは林道わきの公園を散策して帰る。

 

ツツジ以外にも最後まで色々な花を見せてくれました。

 

13時20分、大間々台に到着。だいたい登り3時間、下り4時間という行程でした。

往復7時間なので、朝発の日帰りでも十分に登れるコースです。

 

駐車場は予想通り満車。ツツジのシーズンは朝発だと高確率で満車になるので、できるだけ早めに来た方がいいです。

歩く距離は長くなるけど、麓の山の駅「たかはら」の駐車場に車を停めてそこから登るのも手。

 

せっかくなので駐車場に設置してあった展望デッキへ上がってみる。

 

展望台から見る大間々台の駐車場と高原山。知らずに開山日に来てしまったというのもあって、この日は山も観光客も大盛況でした。

 

八方ヶ原。もう少し時期が遅ければここら辺もレンゲツツジの群生が見れるそうです。

5月中旬のこの時期だと、まだまばらに咲いている程度。登山には良かったけど、観光には少し時期が早いかもしれません。

 

横川知事さんへの感謝のメッセージがありました。

確かにここに来るまでの道路は立派すぎるほど整備が行き届いておりました。

 

その立派な道路に感謝して大間々台を後に。道は路駐の車だらけでひたすら長い列ができていました。

ツツジの高原山がここまで人気だとは思っていなかった…。朝発でゆっくり着てたら、少し悲惨な目に合っていたかもしれない。

 

下山後の温泉は、「矢板温泉 城の湯やすらぎの里」で済ませました。

良くある市が運営する入浴施設。この手の温泉は広くて綺麗で安いから、露天風呂の有無さえチェックすれば基本的にハズレはない。

 

さっぱりして温泉出たのが16時近く。お昼御飯が早すぎてかなり腹が減ってたので、少し早い夕食。

 

向かった先は、ぎょうざ専門店「正嗣」。

 

氏家店が近くにあったので、寄ってみました。

宇都宮界隈ではみんみんと並んで有名店。仲間内でも食べに行ってる人がたくさんいて、うまいと評判だったので一度は食べてみたい餃子屋でした。

 

売られているのは焼き餃子と水餃子のみ。ライスもなし。

純粋にぎょうざを楽しめってあたりが、専門店だな~!ラーメンもそうだけど、色々な味のバリエーション出さずに、メイン1つに絞る店の方が断然うまい。

 

焼きと水餃子をひたすら交互に堪能。

若干食いすぎた感があるけど、初正嗣、美味しかったです。

 

こうして、今回も消費カロリー以上のカロリーを摂取して山旅が無事に終わり。(山に登ってるからって、簡単に痩せると思ったら大間違いなんだぜ!)

 

今回のメインはシロヤシオ。4月に見ごろを迎えたアカヤシオは、あまり見れなかったので、何としてもシロは見たいと思って高原山を選んだけど、タイミングはバッチリでした。

バッチリすぎて開山日に当たってしまっていたのは想定外だったけど、山頂も静かなうちに踏めたし、シンボルのお釈迦様を拝むこともできました。

 

高原山はツツジのメッカとも言える山。シロヤシオに限らず、紫のミツバツツジや紅いレンゲツツジなど、色とりどりのツツジが出迎えてくれて、登山道を華やかに彩ってくれます。

ツツジが見れる山は他にもたくさんあるけど、高原山のツツジも他に負けず劣らずの見ごたえあるものなので、4月~6月のツツジのシーズンにぜひ登ってみてください。梅雨入り直前あたりが、この山の魅力が最大限に発揮される時期だと思います。

 

 

以上、ツツジを愛でる高原山の旅でした。

 

次回は少しハードな山行に戻るけど、それもまた後ほどアップしたいと思います。

 

シロヤシオの高原山、釈迦ヶ岳より―――

 

おしまい

 

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【日程】

2015年5月17日 快晴

【コースタイム】

大間々台駐車場(6:15) --- 八海山神社(7:10) --- 釈迦ヶ岳(8:40~9:30) --- 大入道(11:45) --- 小間々台(12:40) --- 大間々台駐車場(13:20)

 

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