今日という日を忘れずに

日帰りハイキング、テント泊縦走、冬の雪山登山など、山登りメインのみやっちの登山ブログです

明神ヶ岳~明星ヶ岳(箱根) 冬のクリスマス登山

      2016/07/02

クリスマス登山、、、去年も12/23にダイヤモンド富士を求めて高尾山へ行ったわけですが、とにかく人が多かった。。。今年はもう少し人の少ない所に行ってみようってことで、最近足を運んでいなかった箱根エリアに繰り出してきました。

箱根の山といえば『金時山』が一番有名かと思いますが、今回登るのはその隣にある『明神ヶ岳』(標高1169m)。この山は展望の良い稜線歩きが魅力で、晴れていれば富士山、相模湾が一望できるのです。・・・そう、晴れていれば、、、

箱根エリア、とにかく天気の相性がどこよりも悪く、過去2回(金時山神山・箱根駒ヶ岳)いずれも曇天。。。今回は、もう流石に大丈夫でしょ!、ってことで三度目の正直として挑んできたわけですが、、

 

結果はこんな感じ、、、\(^o^)/

 

【日程】

2012年12月23日

【コースタイム】

仙石BS(10:00)→うぐいす茶屋(10:45)→火打石岳(11:50)→明神ヶ岳(12:40)→→お昼休み→→行動開始(14:00)→明星ヶ岳(15:15)→勘太郎の湯(16:35)

 

 

2週間ぶりの登山。1週空くだけで「だいぶ登ってないなぁ~」と思ってしまうあたり、登山中毒だな。。。とりあえず前回、2012年登山振り返りをしましたが、今年は後3,4回登って終わろうかと思ってます。

その第1弾が、この明神ヶ岳~明星ヶ岳。12/23、世間はいわゆるクリスマスイブイブで盛り上がる日曜日、、、そんなのお構いなしに自分は山に行ってやりましたよ!

 

これが一人ぼっち登山ならたぶんブログにすら書かなかっただろうけど、今回は7人とそれなりに人数が集まったのでしっかりレポ。

 

朝8:45、小田原駅に集合。ここで今回のメンバーと合流して、箱根登山バスに乗車して仙石BSへ。コースはいろいろと悩みましたが、アクセスが比較的楽で展望が良さそうな、金時山登山口~明神ヶ岳~明星ヶ岳~宮城野、というルートにしました。

去年の金時山でも同じように仙石BSへ向かったのですが、この時は40分ほどで着く距離を、渋滞で1時間近くかかってしまいました。。今回はほとんど予定通りに着くことができましたが、かなり渋滞しやすい道なので、ある程度バッファ見ておいた方がいいです。

 

メンバー同士初対面の方もいたので、準備運動がてら軽く自己紹介~。こういうの、意外と久しぶりw

どうぞよろしくお願いします!

 

仙石BSからは道なりにしばらく歩いて行けばいいのですが、前回と変わっていたのが金時山登山口にローソンが出来てた!しかもカラーが青ではなく茶色ってのが珍しい。。景観を損ねないようにってことなのかな・・・?登山口で買い出しできるってのがいいね。

背後に見える山が明神ヶ岳。左側に金時山もあるはずだったのですが、、すっかりガスの中でした。。今のところ明神ヶ岳は大丈夫そう・・

 

ローソン脇の道を歩いて行きます。ここら辺は流石人気の山ってだけあって、標識が親切でほとんど迷う心配もなし。

メンバーのザックが意外と大きくて「???」でしたが、後々知る。あの中には素敵なものが一杯詰まってたw

 

金時山登山口到着。明神ヶ岳に行く場合も、ここに入っていきます。

最初は樹林帯の展望のない道が続きますが、30分ほど登れば開けてきます。

 

うぐいす茶屋分岐に到着。ここを左に行けば金時山。晴れていれば金時山が見えるはずの場所なんですが、、相変わらず金時山はガスの中でした。。箱根との天気の相性はまだ悪いみたいで。。。orz

 

見えない金時山はスルーして、明神ヶ岳方面へ。こんな感じで、草の間がくり抜かれた感じの道がしばらく続きます。ちなみにこの両側の草は「ハコネダケ」っていうらしい。箱根竹ね。

 

周りの竹もなくなってくると、展望の良い稜線歩きになります。これが明神ヶ岳の醍醐味さ!あいにく曇り空だけど、道は歩きやすく、トレランしている人もたくさんいました。走りたくなる気持ちがよくわかる、そんな緩やかな尾根道。

 

アップダウンはありますが、道はかなり楽。初心者にも歩きやすくて、急坂は一切なし。こんな感じの道が山頂までひたすら続くので、登り慣れた人ならたぶん全く疲れないと思います。

 

途中にある火打石岳を越えると、明神ヶ岳の山頂がお目見え。(右奥のピークです)

登山道のほとんどが稜線歩きになるので、こんな感じの道をのんびり歩きたい人にはうってつけのコースかと思います。晴れてれば満点の道やね。

 

ずっと曇っていたわけじゃなく、時折青空も見えました。ギリギリ寒波到来の前だったので、日差しが出ると暖かかったです。陰ったり風が吹くともちろん寒いですが、、、

 

12時半過ぎ、明神ヶ岳山頂に到着。山頂はなかなか広くて展望も良いです。

写真だけ見ると人が少なそうですが、実際は人がたくさんいたんです。ただ、風が吹くと寒いので、山頂入口付近の木の陰にみんな隠れて真ん中だけぽっかり空いてましたw

 

晴れていれば金時山と富士山が見えるはずだったのですが、どちらも雲の中でした。。金時山じゃなくて明神ヶ岳にしたのは不幸中の幸いだったのか、、、こちらはお昼時になると割と陽が差してくれました。(金時山は下手したら雪が降ってるんじゃ・・・?)

 

とりあえず山頂の真ん中にドカッとシート敷いてお昼休憩。

クリスマス前ってこともあったので、お昼タイムはパーティーっぽくいろいろ持ってきてみた!

 

特に「あれ持ってきて、これ持ってきて」とか言わなかったのに、皆いろいろ持ってきてくれてました。サンクス!

自分はシャンパンでも持ってこようかと思ったけど、試飲したデザートビネガーがうまかったのでそれにしてみました。その名も”飲むホワイトクリスマ酢”。炭酸割が一番おいしかったですが、流石に山頂は寒いのでお湯割りにしてみんなで飲みました。

 

うちのイベントでは割と定番になりつつあるロールケーキ。やっぱ持ってきやすいんだよね。

だいたいわかったと思うけど、ホイップで書いた”SU”ってのは、クリスマ酢のスねww

チキン使った山飯やらワインやらココアなど、いろいろ頂いて楽しかったさ~!この時期は寒くて長時間は居座れないけど、たまにはこういうパーティー登山も加えていきたいね。

 

1時間以上休んでたら、流石に寒くなってきたので集合写真撮って出発!帰りは明星ヶ岳に寄って帰るコースにしました。稜線はまだまだ続きます。

 

ホント平坦で歩きやすいコース。3日前のスノボーの筋肉痛が実は結構残っていたりしたのですが、全く問題なかったw

 

雲の切れ目から光のハシゴ~。なかなか幻想的。

 

この分岐を右が下山路ですが、少し奥に行くと明星ヶ岳山頂があるので間違えないように。

 

こちらが明星ヶ岳山頂。展望はあまり期待なさらずですが、海がちょこっと見えました。

 

先ほどの分岐まで戻って宮城野方面へ下山。何だかパッとしない天気でしたが、クリスマスパーティーは楽しめたのでまぁよし!

 

途中、突然開けた場所に出たので、なんだろうって思って看板見たら、「箱根大文字焼」だとさ。”大”の字に溝が掘られているのが近くからでも何となくわかりました。

そういえばメンバーさん達が、「大文字焼って各地にあるけど、何で”大”なんだろ??」って気になってたので調べてみたけど、、、実は謎みたいね。いろいろ説はあるらしいけど、はっきりした理由はわからないらしい。

箱根に来て言うのもなんだけど、やっぱり大文字と言えば京都の「五山の送り火」見ていたいなぁ・・・

 

文字焼き現場の後は、ごく普通の樹林帯をひたすら下る。林道が見えたら終了。割りとすぐでした。

 

みなさん、寒い中お疲れ様でした!

 

コースタイムは余裕でしたが、山頂で思ったよりも時間つぶしたので、結局日没ギリギリになりました。下山後の夕焼けは何度見てもイイね。ホッとする。

登山口からバス停までは標識がしっかりあるのでそれに従えばOK。温泉に寄るのであれば、「勘太郎の湯」というのが宮城野BSの先にあります。

 

寒い中での登山の後はやっぱり温泉に限るね。この勘太郎の湯、日帰り入浴が1000円と若干お高いですが、かなり空いてました。

 

1時間温泉でまったりして、18時過ぎのバスに乗って小田原駅に帰ろうとしたのですが、、、すでに満杯で乗車できず。。。寒い中、次のバスを待つ羽目になるかと思いきや、なんと目の前がバスの車庫になっていて臨時便を出してくれました。ありがたや~

 

小田原駅について夕食会(というか飲み会)。ここ最近は毎日のように飲んでしまってるけど、年の瀬だから仕方ないよな~w

 

こんな感じのクリスマス登山でした!箱根との(天気の)相性が悪いってのが、これではっきりとわかった!もうしばらくは箱根付近の山には行かないとは思いますが、ここら辺の山は初心者にもかなり優しい山ばかりなので、皆でワイワイ登るにはおススメかと思います。

個人的には金時山より、今回の明神ヶ岳の方が好きでした。

 

さて、こうして記事を書いている間に2012年も残り1週間。まだまだ自分の登山は終わらんぜ!

 

次回はラストスパートに向けて、絶対に外せない「あの場所」にあいさつに行ってくるさ~w

 

お楽しみにっ!!・・・なんてね

 

 

 ■この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます:

 - 登山 , ,