矢倉岳(丹沢) 日帰り登山 ~~草原広がる山頂から富士山と海の大展望~~

矢倉岳(丹沢) 日帰り登山 ~~草原広がる山頂から富士山と海の大展望~~

雪の富士山リベンジの翌週は、箱根の矢倉岳(標高870m)でのんびりハイキング。記事としては久しぶりの低山になりますな。

矢倉岳は箱根で人気の「金時山」の近くにある山ですが、都内からの場合は金時山よりアクセスがしやすいです。しかも低山ながら山頂は草原が広がっていて展望も良好。晴れていれば富士山もバッチリ見れます!

初心者の入門登山の山としても非常におススメの矢倉岳。新緑に彩られたハイキングコースをのんびり歩いてきました。

 

開放感抜群の草原の頂、矢倉岳―――

 

【日程】

2013年5月18日

【コースタイム】

新松田駅(10:05)→→バス移動→→矢倉沢BS(10:30)→矢倉岳(11:55)→→→お昼休憩→→→下山開始(13:30)→地蔵堂BS(15:10)→→バス移動→→新松田駅(16:00)

 

 

ここ最近、屋久島旅行やらバックカントリーの記事が続いてますが、実は書き起こしてないだけで合間合間で低山ハイキングに行ったりもしてます。例えばGW最終日の高川山だったり、桜の時期に行った弘法山だったり。。。

それらは気が向いたらアップするとして、今回は久しぶりに低山記事をしっかり書いてみました。場所は箱根の矢倉岳。初めて登る山でしたが、意外や意外に展望抜群の素晴らしい山でしたよ!

 

 

この前の富士山がいろいろありすぎたハードな内容だったので、今週はまったり系。休んでも良かったのですが、久しぶりに予定の合う仲間がいたのと近場の低山は夏を迎える前のこの時期にしか登れないので、のんびりモードで繰り出してきました。スタートも10時すぎとかなり遅め。過去2回、檜洞丸へ行くときに訪れた新松田駅に集合。

ここから10:05発の地蔵堂行きのバスに乗ります。(地蔵堂行きは10:05が最終なので乗り遅れないように注意!)

 

バスに30分くらい揺られて途中の矢倉沢BSで下車。終点の地蔵堂からでも登れますが、矢倉沢ルートの方が短時間で山頂に行けます。

 

登山口までは少し歩くことになりますが、写真の右奥の道へ進んでいけば標識もあるので迷うことはないはずです。途中に確かトイレもありました。

 

暖かい初夏の陽気~。若干暑すぎる気もしますが、まぁ程よいハイキング日和。標高の高い山(=富士山)を終えてからの低山は、本当にホッとするというかリラックスできるわw

 

これからの時期は新緑と花の季節。登山・ハイキングには打ってつけの時期になってくるけど、梅雨が近づいてくると天気との戦いになるのがちと厄介。今年はどれだけ雨にやられるんだろうか。。。

 

本日のメンバーさんたち。直前で決めた割には意外に集まってくれて感謝や~

 

標識に従って進んでいくと、登山道入り口の扉が見えてきます。

 

ちなみに横に広がるのはお茶畑。のどかな風景。

新松田駅に着いたときは雲が多めだったけど、徐々に晴れて来てくれました。気温もぐんぐん上がってきて、半袖で十分。(ちなみに、低山だからと油断してたらかなり日焼けしちゃいました。。。これからの時期、日焼け止め必須ですな)

 

アスファルトの道からいつの間にか登山道へ入って行きました。序盤は道幅が狭かったけど、道は明瞭です。緑が綺麗で目に優しい。

 

1つ注意としては、最初から結構急坂が続きます。時間的には1時間ちょっとですが、標高差500mほどを一気に登るのでかなり汗かく。。。お仲間さんにはのんびりハイキングって言ってしまったが、、、ちょっとだけ登山寄りのハイキングになってしまいましたw

 

木漏れ日が差し込む登山道、すごい落ち着くわ。ここらへんはまさにハイキングロード!(すぐにまた登りになるけど、、)

 

山頂までの1時間は展望もあまりないので頑張りどころ。坂も思ったより急、、、しかも暑いのでやたら汗かいたなぁ。。

写真のような階段が見えてきたらラスト10分ほどってところです。

 

矢倉沢からのこの登山道、すれ違いもなくて静かなもんでしたが、、、

 

山頂について見ると、かなり賑わってました。矢倉沢のバス停から90分ほど。思ったよりも急坂でしたが、時間としてはあっという間。ハイキング気分できたから、今日はこれくらいでちょうど良い。

 

矢倉岳なだけに(?)、山頂には展望櫓がおいてあります。若干造りが甘い気もしますが、こんな感じで乗れますぜ。

「自己責任で乗るように」という注意書きが書いてありましたが、5人乗っても大丈夫でした。

 

展望台からの山頂はこんな感じ。草原が広がってて開放感は抜群!ちょっとした公園みたいになってます。背後には島のように浮かぶ富士山~

 

この日は頭の方しか見えませんでしたが、晴れていれば裾までバッチリ見えます!箱根の山なだけあって、富士の展望も言うことなし。

先週はあのてっぺんに立っていたと考えると、よくあそこまで登ったもんだと我ながら思うよ。。。

 

正面には箱根の山々~。右の一番高い山がたぶん金時山。

そういえば、箱根エリアとの天気の相性は去年まで散々だったけど、今年は幕山に続いて晴れてくれてる!もう2年前に登った金時山も山頂ではガスられたので、明神ヶ岳と合わせていつか縦走してみっかな、、

 

霞んでではっきりとは見えませんが、海も一望できます。空気が澄んでる冬場に登っても楽しめそうな山だね。ここはなかなか気に入りました!

 

広い山頂でお昼休憩。到着時は結構混んでたのに、あっという間にいなくなってほとんど貸切状態でした。

照りつける日差しがちと暑かったけど、昼寝には絶好のスポット!ハイク時間も短いので、さっさと登って昼寝に徹するのも良し!この記事のコースタイムを書いているときに知ったけど、1時間半も休憩してたのか、、w 居心地最高の山頂でした。

 

13時半、下山開始。帰りは地蔵堂へ降りるため、登ってきた道とは逆側へ降りていきます。

 

登ってきた道は急坂続きでちょっとつらかったけど、こっちの道も山頂手前は急坂です。あと、日差しがダイレクトに当たる分、暑く感じるかも。

 

ただ、山頂の手前以外は割と緩やかな道。こちらのコースの方が距離は若干長いですがハイキング気分味わえますぜ。

 

途中いくつか分岐があるので地図は(当たり前だけど)持って行った方がいいです。自分たちは万葉公園に行く手前の分岐を地蔵堂方面へ進みました。矢倉沢へ戻るルートもあるけど、地蔵堂には売店もあるのでそちらへ降りるのがおススメかと思います。

 

時折見かけた紫のフジの花。綺麗だったけど、遠くに咲いてたので自分のカメラじゃこのくらいのズームが限界。。。

 

下山も2時間かからないので、楽なもんです。ハイキングに打ってつけの山でしたな。

 

このお茶畑が見えてきたら、登山道も終わり。登りも下りも1時間半ほどでした。

 

道路に出たら、標識に従って地蔵堂へ進めばOK。

 

15時過ぎに地蔵堂に到着。15:25発の新松田駅行きのバスがちょうど来るころだったので、バス停は結構並んでました。バスの本数が少ないので、時間が余る場合は近くの夕日の滝を見に行ったりするとよいかも。

それと、この地蔵堂の茶屋には山ガールにはうれしい(?)アイスが売ってましたぜ。

 

帰りのバスの時間は特に調べていなかったのですが、15:25のバスに乗り遅れるとかなり待つことになったので結果オーライでした。新松田駅に戻ってきたのが16時。朝ゆっくり、終わり早めのゆるゆるハイキングでしたとさ。

 

どうでしょう?矢倉岳。

山頂に広がる草原は絶好の昼寝スポットだし、富士山と海の展望も抜群!登山初心者を連れて来る山としてはかなりおススメだと思います。登山時間も2時間弱でレベルとしては高尾山とほとんど変わらないしね。先月であれば梅や桜も綺麗みたいですよ。

それと今回は行かなかったですが、ヤマレコを見ていると麓の「万葉うどん」を食べて帰る人が多いみたいです。朝早く登って下山後に万葉うどん、箱根に行って温泉というプランでもいいかもね~

 

個人的にもかなり気に入った山なので、機会があればどうぞ登ってみてください!

 

草原広がる矢倉岳で日帰りハイキングでした~~

 

 

おしまい

 

 

 

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