【北アルプス】裏銀座登山バス 運行開始!

登山
スポンサーリンク

北アルプスで新たな定期運行バスが誕生!

信濃大町駅~七倉登山口を結ぶ裏銀座登山バス。これまでマイカーかタクシーでしか行けなかった裏銀座の登山口が、公共交通でもアクセス可能になります。

マイカー組にとっても縦走後の車の回収がしやすくなって、ルートプランの幅が広がるのではないでしょうか。

 

裏銀座登山バス運行開始!

 

公共交通利用者にとって登山口までの足となる路線バス。

得てして山の中へ向かうバスというのは利用者も限られることが多く、廃線になってしまう路線も多々あって……。

実際に私自身、かつてはバスで行けたルートが今はもうバスが運行しておらず、再現不可能になってしまったコースがいくつかあります。(例えば、岩手山縦走の網張温泉バスとか)

 

バス運行も慈善事業ではない以上、利用者あって収益を上げてこそ。

廃線になってしまうのは致し方ない部分もありますが、逆に新たな路線が新設されるケースもあって、これはこれで嬉しいニュース。

 

北アルプスエリアでも、来月から新しく登山バスが運行開始となります。

2023年7月15日、満を持して登場するのは「裏銀座登山バス」。

 

裏銀座登山バス運行開始!

裏銀座登山バス – 2023年7月15日(土)運行スタート

https://uraginzabus.com/

 

信濃大町駅~七倉登山口を結ぶ新たな登山バスです。(※七倉山荘~高瀬ダム間は徒歩orタクシー)

片道1500円、嬉しいことに予約不要

 

裏銀座縦走コースと言えば、七倉山荘、高瀬ダムを起点に急登のブナ立尾根を登って、烏帽子岳~野口五郎岳~水晶岳~鷲羽岳~双六岳~槍ヶ岳と巡る北アルプスの王道ルートの1つ。

表銀座縦走コースと対となる存在ですが、表銀座と比べるとやや玄人向けなイメージの裏銀座。アクセスしづらいところが理由の1つかもしれません。

特に入山口の七倉山荘、高瀬ダムは公共交通では行きづらく、マイカー組は回収が大変、という課題がありました。

 

そんな登山者の悩みを解決してくれそうなのが、この裏銀座登山バス。

 

裏銀座登山バス運行開始!

裏銀座へのアクセスが容易になれば、鷲羽岳~水晶岳はもちろん、その先に広がる「日本最後の秘境・雲ノ平」も行きやすくなります。

今年から運行開始ということで、まだどれだけの需要があるのかは未知数ですが、結構喜ばれる様な気がしてます。

高いポテンシャルを発揮して、これから登山者の力強い足となってほしいですね。

 

裏銀座登山バス運行開始!

自分もチャンスがあればぜひ利用したいところ。

なんせ、裏銀座を歩いたのはもう9年前。久しぶりに烏帽子岳の尖がりと、純白の野口五郎岳が見たいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました