北岳~間ノ岳縦走(南アルプス) 山小屋泊登山

北岳~間ノ岳縦走(南アルプス) 山小屋泊登山

~~祝!日本百名山15座目!~~

 

9月18~19日にかけて、北岳~間ノ岳の縦走に挑みました。山小屋泊は3年前の富士山以来。

自分の誕生日でもある9月18日、富士山に次ぐ日本第2位の高峰「北岳」で誕生日を祝おうという、少し特別な登山。はたして結果は……

 

 


【日程】

2011年9月18日~2011年9月19日

【コースタイム】

-1日目(18日)-

広河原(6:20)→アタック開始(6:30)→白根御池小屋(8:20)→小太郎尾根分岐(10:25)→肩ノ小屋(11:10)→北岳山頂(11:30)→→→昼休み→→→出発(13:15)→北岳山荘(14:05)→中白根山(14:55)→間ノ岳山頂(15:55)→下山開始(16:15)→中白根山(17:25)→北岳山荘(18:00)

-2日目(19日)-

北岳山荘(5:50)→八本歯のコル(6:45)→二俣(7:45)→白根御池小屋(8:15)→→→朝食タイム→→→出発(9:25)→広河原(11:05)

 

 

当初は9月17日~18日で北岳~間ノ岳を縦走する予定でしたが、17日の天気が悪いので、1日ずらして決行することに(結果的にこの判断が報われましたw)

前日の17日に北岳山荘に電話して予約。そこで大樺沢ルートがこの前の台風の影響で通行止めと知らされる……(思わぬ誤算)。とはいえ、1泊で時間的にも余裕があるので、御池小屋経由で草スベリルートで山頂を目指すことに!広河原までのバスは平常通り運行しているとのこと。

 

土日のみ甲府駅から広河原まで4:00発のバスが出ているので、それに乗ります。前日に甲府入りしないといけないので、最も安い高速バスで17日の夜に新宿を発つ。

3連休とあってか、バスも満席。ギリギリ予約できてラッキーでした。一緒に行く友人が、山手線の運行見合わせという惨事に巻き込まれましたが、出発ギリギリで間に合いセーフ(危なかった。。。)

 

甲府駅に着いたのは深夜0時。バスの出発まで4時間もあるので、居酒屋で時間をつぶすことに。しゃぶしゃぶとビールで前祝!(ちなみに一緒に行った友人は17日が誕生日。で自分が18日。日付の境目で二人で乾杯♪)

 

出発の4時近くになると登山姿の人がたくさん現れました。ちゃんと全員が座れるバスの台数を出してくれるので有難いです(この日は3台出てました)。

 

甲府駅~広河原までは2000円。バスに揺られること2時間、アタック拠点の広河原に到着。1か月前に登った甲斐駒ケ岳以来の広河原(なんだか懐かしい)。

 

事前の天気予報が心配でしたが、いざ着いてみたらご覧のような青空。先週の八ヶ岳(赤岳)に引き続き、天気に恵まれました。

 

北岳に向かう時に、必ず通る吊り橋。

 

話に聞いていた大樺沢ルート通行止めの看板。少し遠回りですが、白根御池小屋経由で頂上を目指します。

 

スタート序盤はこんな川もあって、楽しい道のり。・・・ですが、すぐに急登が始まります。

 

朝一番の6:11広河原着のバスに乗った登山客が一斉に登り始めたため、登山道はご覧のような渋滞。登りもなかなか急です。出だしからこれはちょっとキツイ。。

 

広河原山荘から御池小屋までは、標準タイムで3時間ほど。1時間くらい急登が続きますが、それを乗り越えて写真のような橋が見えてくれば、御池小屋はもうすぐです。

 

急登の途中から身体も慣れてきて、妙にテンションあがる↑御池小屋付近になると、いつの間に前後に人もいなくなるので、友人に自分の登っている姿を撮ってもらいました。

 

広河原山荘から出発して、2時間弱。予定よりもだいぶ早く御池小屋に到着。ここのソフトクリームは旨いと評判らしいです。

 

御池小屋から北岳を望む。雲一つない快晴!

ここで、偶然にも知り合いに遭遇。事前に同じ日に登るとは知っていたものの、まさか途中で会えるとは思わず、ちょっと感動~。(シャモアさん、声かけていただいてありがとうございます!!)

 

これが白根御池。地味ですが、テントもあって何だか和やかな雰囲気で、自分は気に入りましたw

 

御池小屋からのルートは考え物。二俣方面へ左俣ルートを取るのも手ですが、ご覧のような看板があったので自分たちは草スベリルートを取ることに。ちなみに、二俣から八本歯のルートは通行止めになっているわけではありません。実際、そちらから登っている人もいました。(ちなみに、自分たちは下りでこのルートを使うことになります)

 

御池小屋から北岳山頂までは約4時間!?流石は富士山に次ぎ第2の高峰「北岳」。簡単には登らせてくれません。

 

これまでの樹林帯とは打って変わって、草原のような道を進みます。もう少し時期が早ければ、ここら辺一帯は高原植物で綺麗だったんだろうなぁ~

 

標高2700m、9月下旬とはいえまだまだ夏日。半袖で十分なほどの陽気。時折吹く風が気持ちいいです。

 

御池小屋を出発して1時間ほど、ようやく森林限界に来ました。ここから風景は一段とアルプスらしくなってきます。

 

急な登りが続きますが、小太郎尾根分岐に着くと絶景が待っています!目指す北岳山頂はまだ遠いですが、標高差はもうそこまでない…(かな?)

 

小太郎尾根分岐からの眺めは最高!あの仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳が一望できます。向かって左がアルプスの女王「仙丈ケ岳」、右が山頂の白い輝きが特徴の「甲斐駒ケ岳」。自分にとってはまさに「両手に花」状態ww。贅沢な眺めを満喫~

 

東の空を見れば、先週の八ヶ岳(赤岳)に引き続き、顔を表してくれた富士山。相変わらずの存在感です。

 

【動画1:小太郎尾根分岐点からの眺め】

 

ここでは他の登山客と写真を撮り合ってしばし談笑。相手の名前もわからないですが、登山ではこういった出会いのひと時が何より好き。

展望に酔いしれつつ、北岳山頂を目指します。

 

綺麗なカール。仙丈ケ岳のカールも合わせて、自然の美しさを存分に味わう。

 

標高3000m付近。北岳山頂まで標高差はそれほどないですが、まだまだ登りは続きます。道は岩場へと変貌し、手を使ってよじ登る。

 

肩の小屋手前の看板。先ほど写真を撮り合った方と話していたのですが、下の文字の意味は何でしょうか?「つきましょう」・・・??

 

気温も徐々に上がってきて、雲がいい感じに発生してきました。アルプスの美しい稜線と雲海はまさに絶景!

 

八ヶ岳(赤岳)でも感じましたが、標高が高い山の稜線を歩くと、面白いように左右で天候が違います。片方で雲が大量発生し、もう片方では青空。

 

出発して5時間弱、標高3000mの肩ノ小屋に到着。そういえば、ここで車のキーの落し物がありましたが、持ち主は大丈夫だったのでしょうか。。。下まで降りて標高3000mで忘れ物なんて、シャレにならないですね・・・

 

3000mを超えたとはいえ、まだ頂上までは高低差200mほど。岩場が続きます。

ただ、この頃には妙にテンションあがって疲れも全く感じずスイスイ登る。(まさかこれが「クライマーズハイ」ってやつ!?。。)

 

絶景をもう1度。左が仙丈ケ岳、右が甲斐駒ケ岳、そして右下に見える青い屋根が先ほどの肩ノ小屋。だいぶ登ってきましたが、北岳山頂はまだ先です。

 

ついに北岳山頂が見えました(写真左)。そして右に小さく、泊まる北岳山荘。その奥には間ノ岳が見えます。

ここで突然、たたずんでいたおじさんが「写真撮ってあげるよ」と声をかけてくれました。感じのいいおじさんで、息が切れてちょっと休んでいるとのこと。まぁ場所は標高3100m越え。下手したら高山病にもなる高さですね。(頑張れおじさん!。。と偶然にも、このおじさんとは後々再会することになります)

 

午前11:50、ついに北岳山頂に到着!!富士山以来の3000m越えの頂上です。

 

ここからの景色はまさに絶景!

北を見れば、南アルプスの名峰「仙丈ケ岳」と「甲斐駒ケ岳」。

 

南を見れば、次に目指す間ノ岳。

 

東には忘れてはならない富士山。

 

【動画2:北岳山頂】

 

そんな絶景を眺めつつ、今回初の食事。メニューは五目御飯とキーマカレーとトロピカルフルーツww。ちぐはぐな組わせですが、山頂で食べるメシは何を食べても格別!

 

おなか一杯になったところで、次の山”間ノ岳”を目指す。「第4位!待ってろよ!!」

 

間ノ岳に向かう道はご覧のような鎖場。なかなか面白いです!

 

間ノ岳に向かう途中に、本日宿泊する「北岳山荘」があります。なんて贅沢な場所に建っているんだ…

 

おそらくもう通らないであろう道は、振り返って写真を撮るようにしてます。来た道を振り返るとまた違った感動が味わえたり!?

 

14時過ぎ、赤い屋根が特徴の北岳山荘に到着。富士山もばっちり!

 

割り当てられた部屋。1人1つ布団なので十分!東に窓があるので、日差しもたっぷり。

 

 

時間もないので、休憩もそこそこに第2の山「間ノ岳」に向けて出発。名前はあまり知られていないとは言え、標高3189mの日本第4位の高峰「間ノ岳」。侮れないです。

 

まず目指すのは北岳と間ノ岳の途中にある「中白根山」。特別な山ではないですが、標高は3055m。もうスケールが違います。北岳山荘もあんなに小さく見えます。

 

北岳山荘から出発して30分ほどで中白根山頂上に到着。開けた山で360℃の展望が見渡せます。(なお、自分たちはここで夕日を拝めることになります)

 

登山をしない人には全く知られないであろう「間ノ岳」。でも途中にはこんな美しいカールもあるんだよ!

 

アルプスに相応しい稜線。時間が遅いためか、引き返してくる登山グループが多いです。自分たちは後発のようです。

 

間ノ岳まであと少し、、、というところでガスってきました。もはやここまでか、と思いきや……

 

ものの数分後にはご覧のような快晴。3000m越えの世界はよくわからん(苦笑

 

午後16時前にどうにか間ノ岳山頂に到着!標高3189mは侮れないです。もしこのブログを見た人で間ノ岳を知らなかった人、ぜひ覚えていってください「間ノ岳」。彼は素敵な山ですww

 

【動画3:間ノ岳山頂】

 

間ノ岳の北側には、「北岳」、「仙丈ケ岳」、「甲斐駒ケ岳」、「八ヶ岳」と名峰が揃っているのですが、南側の雲海が本当に綺麗でした!!北型とは比べ物にならないほどの絶景!海があるからなんでしょうか。。。これは飛ばずにはいられないw

 

間ノ岳山頂で出会った青年。自分たち以外ではこの青年しかおらず、お互い写真を撮り合って、しばし談笑。話によると、彼はこれからさらに農鳥山を目指すとのこと(すげぇぇー)。あまりにかっこいい姿に、農鳥山を目指す彼の姿を撮ってしまいました。

雑誌の表紙を飾れそうなほどのかっこよさ!!これは真似せねばと真似してみると……

 

明らかにカッコ悪ぃ。。そもそもザックを背負ってない時点で演出なのがバレバレ…。こりゃ間抜けだわぁ

 

この日は富士山の機嫌も良く(?)、一日中姿を現してくれてました。先週見た八ヶ岳からと方向が違うからか、ちょっと太って見えますね。

 

夕日は中白根山で見ようということになり、ゆっくり下山。来た道を戻りますが、振り返れば太陽が西に傾き始めてます。

 

【動画4:雲と太陽】

(移り変わる雲の動きに思わず動画撮影)

 

稜線を境に明暗が分かれています。光に照らせれたカールも美しいですが、陰になっている反対側もまた神秘的。

誰もいない稜線、、と思いきや途中で見覚えのあるおじさんとすれ違いました。見たら、北岳山頂付近で写真を撮ってくれたおじさんで、これから農鳥岳を目指すらしい。こんな遅くに大丈夫なのでしょうか??ちょっと心配。

 

登るときには遠目からでも見えた登山客ですが、この時間にあると稜線には誰もいません。北岳山荘も見えますが、あそこまで戻るには意外に時間がかかる。。

 

日没直前、良いタイミングで中白根山に到着。稲穂のような草がイイ感じで黄金色に染まり始めてます。

 

そして来る、日没の瞬間…

思えば、ご来光は富士山で見ましたが、山頂で夕日を見たのは今回が初めてです。

 

夕焼けに映える富士山もなかなか。ありがとう!富士山!!

 

【動画5:夕日】

 

18時、夕日を拝めたので、辺りは薄暗くなるころに北岳山荘に帰還。食事なしプランのため、夕食も自分たちで作ります(ちなみに素泊まりは5200円~)

 

夕食はチキンラーメンと友人と自分の誕生日を祝って、チーズケーキでお祝い~。暗闇の中の食事でしたが、満天の星空で贅沢なひと時!

 

夕食後は消灯の20時を回っていたので、速攻で寝ましたzzz

この日は混んでいて、自分が泊まった部屋は満室でしたが、それでも1人1つ布団が割り当てられていたので十分!3年前の富士山の山小屋、寝袋で”1畳に2人”状態と比べたらまさに天国w

 

2日目は天気が少し心配でしたが、起きて窓の外を見ると…

午前4時半の空。天気はまたもや快晴で、富士山の影もくっきり見えます。

 

食事なしの素泊まりプランだったので、適当に部屋で出発の準備を整えて、ご来光を待ちます。程よいベンチが空いていたので、そこでコーヒーを沸かして待つ。

 

午前5時15分頃。この時期の日の出は、5時半過ぎなのでもうしばらく寒い中待ちます。だいぶ空が黄金色に染まり始めて、ギャラリーも多くなってきました。

 

午前5時35分、ついにご来光!山の上でのご来光は7月に登った富士山以来。しかも今回は日本一の富士山も背景に!なんて贅沢な光景…。

 

【動画6:ご来光】

 

・・・と!ここでなんとカメラのバッテリーが切れる。。。充電満タンにしてきたのに、2日は持たなかったのか。動画を撮りすぎたのかも…

ご来光という肝心なところでカメラを失ったので、かなり痛い。仕方ないので、ここからはiPhone登場。

 

(ここからはiPhoneの提供でお送りします)

太陽がちょっと誇張され過ぎだけど、まぁまぁな出来栄え!どうせ電波が届かないと、広河原の時点で電源を切っていたのが幸い。バッテリーも十分にあるのでこれなら問題なさそう。

 

ご来光をバックに記念撮影。やっぱだめだ、、、太陽がビックバンみたいになってる。

 

写真はちょっと残念でしたが、しっかりと目に焼き付けたのでまぁ良し!間ノ岳も登ったので、今日は下山するだけ。

 

午前6時前に出発。朝日でいい感じのシルエットになった稜線沿いを進みます。

 

お世話になった北岳山荘&間ノ岳ともお別れ。北岳山荘はトイレもきれいだったので、また泊まってもいいなぁと思える山小屋でした。

 

帰りは右俣コースで帰るので八本歯のコルを目指します。道はなだらかなトラバース道。朝日を浴びて気持ちのいいトレッキングです。

 

左俣ルート危険の標識。山小屋の人も話していましたが、通行禁止ではないです。せっかくなのでチャレンジしてみることに。

 

序盤はゴツゴツした岩肌。自分たち以外にも降りている人が結構いました。

(全然関係ないけど、iPhoneだとなぜか光の筋が誇張され過ぎて、メルヘンチックな写真になるな……)

 

岩肌を抜けると、しばらく階段が続きます。結構急なので滑らないように要注意。晴れ渡った早朝の空を見上げると、まだ月が残っています。

 

左俣コースの最大の難所であり、醍醐味と言えるのがこの岩盤。小さい岩は崩れやすいので、かなり慎重に進みます。

 

下は見えていたのですが、なかなか思うように進まず、降りてくるまでに1時間くらいかかります。

 

午前7:45、二俣に到着。バイオトイレがあるだけの場所です。

 

ここから大樺沢ルートは通行止めになっているので、登りで立ち寄った御池小屋方面へ。約30分ほどの道のりは標高差がほとんどなく、平坦な道のりです。

 

およそ24時間ぶりに帰ってきました、御池小屋。来た時よりも人が少なく、静かでゆったりとした雰囲気。やっぱりこの小屋の雰囲気、好きだわ~。

 

朝食を食べていなかったので、ここでしばし朝ごはん休憩。

山での最後の食事は、「和」で固めてみました。山菜おこわ、味噌汁、さば、ひじき。これぞ日本の朝食!

これまでの食事の中で一番まとまりがあってウマかったです!

 

昨日と変わらぬ青空にそびえる北岳、その姿にお別れをして広河原を目指します。

 

御池小屋から広河原までは、来た道を逆戻りなので特に面白いことはなし。かなり急な坂を上ってきたんだなぁ~と実感しながら2時間の道を歩きました。

そういえば、帰り途中に盲目の方が2名登られていました。計10人くらいのパーティーで、お互い声をかけながら登ってました。目が見えない方ももちろんすごいですが、先導する方もすごいなぁ~と、ただただ感心。無事に登頂してほしいです。

 

午前11時過ぎ、長い林道を抜けてようやく広河原に帰ってきました。

 

バスの出発まで2時間近くあるので、川を眺めたり水浴びしたりして時間をつぶします。気温は30度近くの夏日なので、思わず川に飛び込みたくなる。

 

あまりにすることがなかったので、橋で適当に遊んでみたw

 

「橋の中心で愛をさけぶ」

 

12:45発の甲府行バスに乗って帰ることに。南アルプスとの別れはちょっと名残惜しいですが、まぁまた来ます!

 

帰りのバスで友人が飛んだ災難(?)に巻き込まれましたが、それはまた別の話。

 

甲府駅について特急あずさで東京へ。3連休の最終日なだけあって、乗車率は120%くらい?入り口付近にギリギリ乗れました。

17時前に自宅に戻って、旅の成功とこれまでの活躍に感謝して、ザックを洗濯!ピッカピカにしたから、次回からまた頑張ってくれよぉー。

 

日本の高峰第2位の「北岳」、第4位の「間ノ岳」を無事に制覇できて満足。なかなか登り甲斐のある山で、かなり好きになりました!また絶対登るだろうな。

眺めも最高で、これまで行った山の中でも、ベストな景色を堪能できたんじゃないかな。

 

2日間とも晴天に恵まれて、思い出に残る登山でした。そして北岳山頂で迎えた26歳、今年もガンガン山に登ってやります!

以上、お疲れ様でした~

 

 

 

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