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【2015年総集編】 雪山~夏山~紅葉 1年間の登山記録まとめ

   

2015年も残すところあとわずかということで、今年1年間の登山記録を簡単にまとめておきます。

雪山に始まり、初夏の高山植物、夏のテント泊に秋の紅葉登山と、今年も色々な景色に出会えた1年でした。年々山に行く回数は減っているものの、今年も40日ほど山に入っていたので、その中から印象的なものをピックアップしておきます。

特にこれからの雪山シーズンでおすすめしたい山も載せておくので、良ければ登ってみてください。

細々と書いている当ブログを読みに来てくださった方、今年1年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

2015年登山記録総集編―――

 

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色々と登った2015年。年々山に登る日数は減ってきているけれど、それでも40日ほど登れたので満足の年でした。何より今年は天気が当たり年だった気がする。

雨に降られて中止になった山行も数回あったけども、念願の白山と鳥海山を筆頭に、ようやく行くことができた山もあったので、内容としては2014年を超えるものだったかもしれない。

 

こうやって過去を振り返るときにこそ、ブログ書いててよかったと思える瞬間でもあるので、自分の過去の記事を読み返しつつ、いくつか印象に残った登山を挙げておきます。

特にこれから雪山シーズン。雪山に関しては強くお勧めしたい山を載せておくので、良ければ年明けの雪山リストにでも加えてやってください。

 

そういうわけで、2015年最後の記事。

 

~~ 2015年 登山総集編 ~~

1月3日 金峰山

http://bluesky.rash.jp/blog/hiking/kinpusan2.html

2015年のスタートは奥秩父の盟主、金峰山。登ったタイミングが最高に良くて、降雪直後だったのでまさかの樹氷が広がっていました。山頂までの稜線は北アルプスの西穂高岳さえ思わせる迫力ある岩稜で、金峰山の真骨頂を見た感じです。

それほど危険個所もないので、ぜひ雪の時期にも登ってほしい山。夏場とはまるで違う世界が広がっています。

 

金峰山のシンボル、五丈岩も雪をかぶるとまた迫力が増す。新年早々、初富士も見れて最高のスタートになった登山でした。

 

1月11日 上州武尊山

http://bluesky.rash.jp/blog/hiking/hotakayama2.html

金峰山の翌週の登山となったのが、この上州武尊山。これまで登ってきた雪山の中では圧倒的No1で人に薦めたい山です。

とにかく山頂までの樹氷群が素晴らしすぎます。ここも金峰山と同様に降雪直後、しかも金峰山以上に登る寸前まで雪が降っていたので、樹氷が育つに育ってまさかのスノーモンスターまで見ることができました。

降雪後はラッセル地獄となりますが、それでも行く価値は大いにあると思います。

 

雪をかぶるとその存在感が更に際立つのが、この剣ヶ峰。雪をかぶった立派な角は、夏場とはまるで違う神々しさがあります。

もともとは1泊2日で八ヶ岳を縦走する予定だったのですが、悪天により変更した上州武尊山。悪天のおかげで思いがけない大当たりを引いた雪山登山でした。

 

2月1日 宝永山

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2月に入ってまず最初に登ったのがこの富士山側火山の宝永山。早朝に見た富士山のモルゲンロートが印象的なシーンでした。これから先に待っている暴風地獄が待っているとも知らずに……

 

富士山の番人として立ちはだかる標高2693mの宝永山。距離的にはかなり近そうに感じたけど、それが大間違いで、登るのに5時間要した過酷な山行。暴風とラッセルで雪山の厳しさを思い知らされた登山でした。2015年の登山の中では身体に最もダメージを負った旅。良くも悪くもずっと忘れない登山だと思います。

 

2月21日 蔵王山

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冬のシーズンに毎年1回は見ようと思っているのが、樹氷・スノーモンスター。2014年に続いて今年も樹氷のメッカ、東北の蔵王山へ行ってきました。昨年はガスの真っ白な中に不気味に立ち並ぶ樹氷しか見れなかったけど、今回は見事な快晴で、青空のもとでモンスターとご対面できました。

 

山頂の鳥居さえも派手に凍結してモンスターと化す、日常とはかけ離れた世界観。この日は本当に天気が良くて、歩いていれば汗ばむほどの陽気。風もない穏やかな中で樹氷狩りを楽しめた1日でした。

できることなら来年も見たいスノーモンスター。蔵王山はもちろん、福島の西吾妻山もおすすめです。

 

3月8日 伯耆大山

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2015年の雪山登山で強烈なインパクトを残したのが、この3月最初に登った伯耆大山。樹氷、雪壁、ブロッケン、雲海、稜線、日本海……、とにかく絶景の連続で日本の山に登っているとは思えない圧倒的なスケール!東京から遥々鳥取まで足を運んで登った価値は十二分にありました。

雲海に浮かぶ伯耆大山の凛々しい姿がたまらなく美しかった。

 

山頂についてからの絶景はもちろん、登っていてまず圧倒されるのがこの北壁。北壁を正面に捉えて登るルートもあるので、次はぜひそちらを攻めてみたいところ。

鳥取県なのでそう簡単に人に薦めることはできないけど、登山口まで路線バスも通っていたりと、公共交通のアクセスはなかなか良い山。麓の町から見る富士山のような圧倒的な佇まいも見ものです。

 

3月31日 三毳山

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雪山からはいったん離れて、たまには低山も。3月下旬に見頃を迎えるカタクリを見に、栃木県の三毳山へ行ってきました。標高229mの超低山だけども、見どころは豊富。カタクリの群生は関東屈指とも言える規模で、桜や水芭蕉など、いろいろな花を愛でることができた旅でした。高速バス1本で行くことができるアクセス方法を見つけたので、良ければブログを参考にして行ってみてください。

 

補足としてこちらは幸手権現堂の桜まつり。菜の花と桜並木の絶景を見れる、埼玉県内の有名なお花見スポットです。三毳山を公共交通手段で行く場合、ちょうど帰りに通ることになる場所だったので立ち寄ってみました。三毳山のカタクリと時期がギリギリ重なるタイミングを狙って、こちらもぜひ合わせて立ち寄ってみてください。

 

4月18日 爺ヶ岳(北アルプス)

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残雪期の4月に突入して、まず登ってきたのが北アルプスの爺ヶ岳。山頂について目の前にそびえる鹿島槍ヶ岳はもちろん、剱岳や立山連峰、さらには槍ヶ岳まで見えたりと、まだ真っ白な雪化粧をまとった北アルプスの名峰たちにひたすら感動させられた山旅でした。

 

残雪期に登る場合は一般ルートの柏原新道は通れないので、残雪期専用の南尾根ルートを登ることになります。そこまで迷うポイントもなかったけども、一応バリエーションなので行く場合は慎重に。自分よりも全然雪山に登ってる男たちと登りに行ったので安心してたけど、でかい熊の足跡を見た時にはややビビった……。4月ともなれば熊も目覚めてお腹を空かせてる頃なので、そちらも要注意(^^;

 

5月2日~4日 槍ヶ岳・北穂高岳(北アルプス)

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今年もやってきたゴールデンウィーク!昨年の決死の表銀座縦走に続いて、舞台は再び北アルプス。今回は北アルプスのシンボル、槍ヶ岳へ登ってきました。

今年はGWまでの雪解けが早くて、難易度で言ったら昨年の表銀座よりも楽だったけども、そこは3000mを超える世界。山頂からはまだ雪が豊富に残るアルプスの山脈を一望することができました。

 

槍ヶ岳山頂から見た裏銀座の景色。

実質、槍ヶ岳は日帰りで登る勢いで上高地から一気に山頂を目指したけども、行動時間13時間の長丁場が体力的にもかなりきつかった……。テント装備という重さもあってペースがあまり上がらなかったけども、絶景にも助けられてまた1つレベルアップできた山旅だったと思います。

 

槍ヶ岳に続いて2日目は標高3106mの北穂高岳へ。自他ともに認める岩場大嫌いということで、穂高連峰の頂上に立つのもこれが初となりました。(ちなみに涸沢に行ったのもこの時が初)。まさか積雪時に初登頂することになるとは思わなかったけども、涸沢からの登りが笑っちゃうほどの急斜面で、穂高の怖さを見せつけれた……

槍ヶ岳も北穂高岳もとりあえず無事に登頂できたので満足。余談だけど、この2日後が大事な山仲間の結婚式で、一緒に登ったまさきとあつしが2次会の司会、自分が乾杯の挨拶という大役を仰せつかったので、3人揃って何としてもケガしてはならなかったこの旅。無事に終えてホッとしつつ、幸せなGWを過ごせましたとさ。

 

5月10日 白砂山~八間山

http://bluesky.rash.jp/blog/hiking/shirasunayama.html

GWの登山を終えて、2015年の雪山登山もおしまい。ここからはいよいよ花の時期へと突入していきます。

まずはGWの翌週に登った白砂山。上信越特有の緑豊かな稜線が特徴で、稜線好きにはたまらない景色が広がっていました。雪山から解放された安心感もあって、のんびりと歩けた白砂山の稜線ハイク。前から狙っていた山だったけど、想像通りに素晴らしい稜線が続いていました。

 

白砂山の稜線と合わせて忘れてはならないのが、麓に広がる野反湖。オーシャンブルーの湖がひときわ綺麗で、周辺ののどかな風景と合わせると日本じゃないような雄大な世界観が広がっていました。

個人的にはこの山も強くお勧めしたい場所です。湖周辺にキャンプ場もあるので、1泊してのんびり楽しむのも大いにあり。

 

6月13日 田代山・帝釈山(尾瀬)

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2015年、花を巡る登山として壮大な幕開けとなったのがこの旅。尾瀬の田代山・帝釈山。帝釈山ではちょうどオサバ草祭りが開催され、田代山の湿原では見事なまでのワタスゲの群生が広がっていました。

本場の尾瀬をも超えるほどのワタスゲの群生。これは本当に一見の価値ありです。1本の真っすぐと敷かれた木道、その脇に広がる白いワタスゲはまさに地上の楽園。ぜひとも味わってほしい絶景です。

 

ホワホワしたワタスゲ天国と無数の高山植物、さらには広大な湿原の果てに見える会津の雪山と、とにかく雄大な自然が広がる贅沢な山です。尾瀬といえば百名山の至仏山や燧ヶ岳が有名だけれども、ここも負けず劣らずの絶景に出会える山です。

 

7月10日 秋田駒ヶ岳

梅雨の合間の晴れを狙って登ってきたのが東北の秋田駒ヶ岳早池峰山。どちらも花の名峰だったけども、特におすすめしたいのが秋田駒ヶ岳。火山の面影を残しつつも、穏やかな池の周りにはお花畑が広がり、散策用の木道も整備されていて、誰にでも楽しめる山となっています。

 

秋田駒ヶ岳の有名スポットがムーミン谷。そこに咲くチングルマの花と穂の共演がまた絶妙でした。東北は7月半ばにして早くも花の最盛期が終わりを迎えようとしており、花の時期の短さを痛感した旅でもありました。

 

個人的に強くお勧めしたいのがこの乳頭山までの縦走路。飯豊山を彷彿させる広大な稜線は、稜線フリーカーにはたまらない道だと思います。あまり歩く人はいないようですが、ぜひ秋田駒ヶ岳と合わせて歩いてほしいところ。お花畑や湿原など、見どころも豊富です。

 

7月25日~26日 白山~別山

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念願の名峰へ。その第1弾となったのが、梅雨明け早々に登った白山。何年も前から行きたいと思いつつ、悪天に阻まれて行けなかった山。今年は梅雨明け後の晴天を狙ってようやく行くことができました。

初夏のシーズンに登れたので高山植物はもちろん、山頂の御池にはまだ雪が残っており、雪解け水の深いブルーがまた神々しい雰囲気を醸し出していました。無数の花と御池巡りを存分に楽しめた白山。

 

さらに感動したのが別山までの縦走路。公共交通手段で行ったので、車の回収を気にせず石川から福井へと縦断するコースはなんとも爽快でした。途中に広がるお花畑はもちろん、別山から見る白山の雄姿がとにかくカッコよくて、公共交通利用の人はぜひ別山、さらにはその奥の三ノ峰まで歩いてみてください。

開放的な稜線が続く反面、直射日光が強烈で途中に水場もなく、暑さにやられそうになった登山でもありました。。。

 

8月5日 鳥海山

http://bluesky.rash.jp/blog/hiking/choukaisan.html

念願の名峰、第2弾が東北の鳥海山。この山も毎年のように悪天に阻まれて行くことができなかったけども、今年ようやくチャンス到来。平日の休みを利用して、行き帰り夜行バスという0泊2日プランのやや強行で登ってきました。

鳥海山はとにかく遠いのが難点ですが、高速バスを使えばバスを1回乗り継ぐだけで登山口まで行くことができます。

 

綺麗な円形の鳥海湖。このあたりから急速に天気も回復して、鳥海山の絶景を拝むことができました。花の名峰というだけあって登山道には高山植物が咲き誇り、山頂からは間近に見える日本海と、展望は言うことなしでした。高速バス発着の象潟駅の近くに道の駅があって、そこに温泉やお食事処、お土産やも完備されているので、バス利用でも十分に旅を満喫することができます。

 

8月9日 塩見岳(南アルプス)

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南アルプスの塩見岳へ日帰り登山。行程は長かったけども、急登続きというわけではなかったのでそこまでの辛さはなかった登山でした。南アルプスのちょうど中心に位置しているので南北の名峰たちを望める絶好の展望台となっていました。

 

雲海の果てに浮かぶ富士山はもちろん、この蝙蝠岳へと続く稜線がなんとも雄大で、次はぜひここを歩いてみたいと思った。

本当ならこの翌月に聖岳・光岳に登る予定だったんだけど、予期せぬ事態に遭遇して中止に。南アルプス縦走は来年にお預けとなりました。

 

9月20日~21日 朝日岳~雪倉岳(北アルプス)

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2015年紅葉登山の第1弾となったのが、北アルプス朝日岳~雪倉岳。聖岳・光岳の代替案として急きょ決まった行程で、紅葉しているとも思わずに登りに行ったので、結果的に紅葉登山になったという、うれしい誤算の旅でした。

 

シルバーウィークの北アルプスにも関わらず、比較的空いていたのは白馬岳に人気が集中しているからだろうか……。テント場や登山道もそこまで混まずに快適に歩けました。

朝日岳と雪倉岳は北アルプスでは珍しい木道敷かれた穏やかな道が続いています。湿原もたくさんあって、初夏の時期は高山植物の宝庫となっていそう。上信越の山に似た雰囲気がありました。

 

旅の締めくくりとなったのがこのシーン。この直前までガスっていて残念な雰囲気で終わるかと思いきや、起死回生の天候回復で目の当たりにした白馬岳の雄姿。紅葉と合わせて、旭岳のシルエットがとてもカッコよく、かなりの衝撃を受けた光景でした。白馬岳のさらなる魅力に迫れた気がする貴重な体験。雪倉岳側から見る白馬岳もおすすめです。

 

9月23日 栗駒山

http://bluesky.rash.jp/blog/hiking/kurikomayama.html

朝日岳~雪倉岳から2日後、どうしても今年の紅葉時期に行きたかった東北の栗駒山へ。登山行程は短いですが、見どころはとにかく豊富。錦秋にふさわしい景色が広がっていました。

 

栗駒山の紅葉といえば、この真っ赤に染まる山肌。一面が赤く染まる光景は圧巻の一言!関東ではまず見ることのできない色づきを見せてくれました。電車・バスを利用して行ったので、宮城県側から入って岩手県側へ抜けるルートを選択。日帰りだったけども栗駒山の見所はある程度抑えられた旅だったと思う。

 

栗駒山の昭和湖。地獄谷と合わせて北側は火山の面影を色濃く残す風景が広がってました。栗駒山は南北でその姿がまるで違うので、できれば両方歩いてみてください。

 

9月29日~30日 涸沢・奥穂高岳(北アルプス)

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怒涛の紅葉ラッシュとなった9月の山行。極めつけは北アルプスの涸沢。紅葉の王道とも言える秋の涸沢に初めて行きましたが、そのスケール感には度肝を抜かれた…!

3000m級の山々を従えてカラフルな色づきを見せつける涸沢の紅葉。人気が出る理由もよくわかりました。ちょうど紅葉ピーク時に行くことができ、しかも平日だったのでテント場も驚くほど空いていて快適な登山でした。

 

涸沢槍と紅葉。GWの積雪時に来た涸沢とは別世界で、見るものすべてが新鮮でした。

 

この旅も最後に起死回生の展開が待っていた。初登頂となった奥穂高岳。その山頂に着いた途端に視界が開けて、雲も中から姿を現すジャンダルムが幻想的な光景でした。涸沢の紅葉と合わせてハイライトといえるシーン。素晴らしかった!

 

10月4日 那須岳

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10月の紅葉登山、まずは那須岳へ。那須岳はこれで4回目でしたが、紅葉時期に行くのは初めてで、しかもコースも南月山から姥ヶ平の周回という全く歩いたことのないルートだったので、新鮮な気持ちで歩けました。

那須岳の紅葉もまた有名で、特に綺麗だったのがひょうたん池からの紅葉と茶臼岳。火山と紅葉という迫力ある絵を見ることができます。

 

姥ヶ平の紅葉も見事なもんでした。部分的には東北の栗駒山に匹敵するほどの真っ赤な色づき。ロープウェイもあるので、誰でも訪れることができます。

那須岳は何度登っても楽しめる山ですね。

 

10月12日 谷川連峰主脈

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登山行程14時間を超える長旅となったのが、この谷川主脈縦走。序盤の西黒尾根を忘れるくらい、谷川岳から平標山まで続く稜線が長かった……。アップダウンも多くてかなりきつかったけども、展望は一級品で気持ち的には終始楽しさを持って歩けたルートでした。

 

この旅でも最後の最後でどんでん返しが待っていて、稜線の終点平標山に着いたと同時に晴れ渡って、そこで一望できたこの雄大な稜線。仙ノ倉岳にかけてのこの穏やかな稜線は2回目だったけど、谷川主脈の中では一番好きな場所。自分が稜線好きになった原点はここだったのかもしれないと、懐かしい気持ちにも浸れた旅でした。

 

10月25日 尾白川渓谷・日向山

http://bluesky.rash.jp/blog/hiking/hinatayama.html

そして今年最後の紅葉登山となったのが、先週アップした尾白川渓谷~日向山。日向山以上にエメラルドグリーンに輝く尾白川が印象的な旅でした。秘境感もあって独特の静けさがある尾白川渓谷は本当におすすめです。紅葉もきれい。

 

今年2度目となった日向山。今回は見事な快晴で、山頂からは甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳を一望することができました。白砂の絶景も満喫できて紅葉登山の締めくくりとしては十分の内容だったと思います。

 

 

日向山以降も2回ほど山登りに行ったので、それは機会があればまた書きたいと思います。

とりあえず、1月から10月までの山行をいくつかピックアップして振り返ってみました。

最近は全然登山に行けていなかったけど、山納めとしてこれから今シーズン最初の雪山に登りに行ってくる予定。久しぶりなので怪我せず、ほどほどに楽しんできたいと思います。

 

毎回読んでくださってる方もいらっしゃるようでありがとうございました。また、いつもコメントくださってる方、本当にありがとうございます!

来年もたぶんブログは続くと思うので良ければまた見に来てください。

 

では、良いお年を!

 

 

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